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【ゲームで全体最適を学べる】個別最適は必ずしも全体最適に繋がらないことを理解するビジネスゲームを活用して、組織の最適化を図る

こんにちは。グラスルーツ株式会社の高橋です。グラスルーツ株式会社は、ビジネスゲームや漫画やアニメを企業の教育や採用に活かす会社です。


今回は、最近開発した、個別最適が全体最適に繋がらないことを理解するビジネスゲームの紹介をしていきます。


この内容は以下のお悩みをもつ企業担当者におすすめの内容です。


◯組織の全体最適を図るための取り組みで有効なものはないか

◯できれば、自ら体験して気付ける内容のものはないか

◯1時顔程度の短時間で、全体最適を理解できるものはないか


個別最適が、全体最適に繋がらないとはどのような状況のことか?


個別最適は全体最適に繋がらないことがある

個別最適が全体最適に繋がらないことは海洋資源や、自然資源などの有限な資源に例えるとわかりやすく説明できます。

例えば、複数の漁師が、自分の利益を追求するなら、それぞれが魚を無制限にとるはずです。例え、魚の数は有限だと知っていても自分が取らなければ、他の人が取ることがわかっている場合には、結果的に自分も魚をとりにいくことになるはずです。それが個人にとっては合理的な判断になるはずだからです。


しかし、この場合、競争または、個人の目的のみを追求し続けていては、いづれ魚という自然資源が無くなってしまうことは、誰でも容易に想像ができるはずです。


実は、このようなことが企業の中でも、多かれ少なかれ起きていて、全体が非効率になってしまうことがあります。


例えば、会社の備品は常に、このことに直面しています。aさんが、書類作成の仕事が多いためにボールペンを無制限に利用すれば、会社のボールペンはつき、他の人が使いたいときに使えなくなってしまいます。この時に、きちんと話合いをして、備品を長持ちさせるようなルール作りや全体の利益を考えることなどが必要になるかもしれません。



組織の全体最適を体験できるビジネスゲームとは?


全体最適を学習するゲーム

※上記は実際のゲームに登場するゲーム盤面


概要

このビジネスゲームは、有限な会社の資源を題材にした全体最適の大切さがわかるゲームです。私達は、常に自分の目標、自分のやりたいことを追求していますが、時にはそのことが全体の効率を下げていることがあるかもしれません。

このことがわかると、いかに会社全体の目標の理解が大切か、や他人とコミュニケーションをとることの重要性に気付けます。


①全体目標の重要性


個別最適が全体最適に繋がらない理由の一つは、全体を踏まえた個別最適になっていないことです。ここがづれてしまうと、全体最適に繋がらない可能性がでるので注意が必要です。


②コミュニケーションの重要性


私達が、気づかない間に資源がなくならないようにするためには、周囲の人達とのコミュニケーションがとても重要だと理解出来ます。先の魚の例で話すなら、魚を長く取り続けるためには、お互いに話し合いをして、ルールを作るためのコミュニケーションが必須なのです。



組織の全体最適を体験出来るビジネスゲームの特徴


①個別の目的を達成しようとして起きることを体験できる。


個別の目標の達成

このビジネスゲームでは、前半は、競争をして個別の最適、つまり、個人の利益を最大化する取り組みをしてもらいます。このときは、競争という関係のため話合いはルール上できません。


②次に全体が相談し合って目標を達成する


次は、競争ではなく、1つの会社の内部の人材として、協力して同じゲームを行います。先ほどとは異なり、競争ではなく、同じチームとしてやりますので、話し合いができます。


この二つの環境を通じて、

全体最適化度合いが全く異なることを体験することができます。



③視覚的に理解できる。


このゲームでは、全体最適化度合いが視覚的で表現できることもあり、競争環境においては、全体最適度合いが低いまま、動いていくことを体験して理解できます。

一方で、協力環境では、全体最適化度合いは高く推進していきます。

この違いを視覚的にわかるからこそ、このビジネスゲームで大切な全体最適に必要なことが体験的に理解できます。


④短時間で実施できる。


短い時間で実施可能

このゲームは、前半後半合わせて、合計40分から1時顔程度で実施できる内容です。

忙しい現場の時間を、丸一日とることもなく、振り返りも含めて、1時間半から2時間程度で終えることがかのです。


⑤振り返りを通じで、何が原因や対策検討ができる。


ビジネスゲームは、振り返りが非常に重要です。自分が体験して、感じたことを自分自身の言葉て発言することで、気づきは最大化されます。

このゲームの伝わる、端的な全体最適のための気づきは、一言で言えば、コミュニケーションをとり調整することです。



企業様に研修を実施する際には、企業オリジナルの題材を用いての実施も可能です。



今回ご紹介したビジネスゲームは、研修を実施させていただく場合には、こちらで予め用意した題材を利用することできますし、話し合いの上で、その会社、業界に見合った内容に変更することも可能です。先ほど示したゲーム盤面の場合は、システムエンジニアを題材にしたものですが、このテーマを企業ごとに変化させて、受講者により身近に感じていただくことができるはずです。例えば、建設会社であれば、職人等に変化させることができます。




いかがでしたか? 個別最適が全体最適に繋がらないことは、言葉ではなんとなくイメージできても、体験として学ぶことで、より調整やコミュニケーションの重要性について、組織全体の視点から理解できます。



このゲームに、ご興味いただけましたら、グラスルーツ株式会社高橋までお問い合わせください。



グラスルーツ株式会社の商品サービス一覧は以下です。




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