【事例で学ぶ】会社案内はパワーポイントで十分、メリットや最低限のルールを見本から学ぶ


会社案内をパワーポイントで作ってしまうやり方を実際の事例を見ながら学んでいきましょう。 こんにちは。グラスルーツ株式会社高橋です。弊社はビジネスゲームや漫画、アニメを通じて企業の教育と採用を支援する会社です。

アニメや漫画を作るには絵が描けないといけません。そのため、仕事の一部には会社案内を作るなどのデザインの仕事もあります。今回は地域のお客様からいただくご要望や仕事の紹介です。

この記事は以下の人におすすめ



◯会社案内を冊子で作ろうか迷っている企業の担当者様

◯パワーポイントで会社案内をつくるときのメリットを知りたい方

◯パワーポイントを使ってオシャレに会社案内を作るポイントを知りたい方



パワーポイントを活用した様々なご要望


ご要望①会社案内をパワーポイントで作りたい

最近多いものの一つに会社案内をパワーポイントで作りたいという要望があります。この一番の理由は修正したいときにすぐに修正てきることです。

パワーポイントであれば、文字の変更は誰でもできます。事業内容や事例が拡張していくような場合には、すぐに修正できることがお客様に伝える上で最も大事なことで、視覚的なイメージやモノとして手元に残ることは二番目に重視するという考え方です。

後ほど、きちんと会社案内をパワーポイントで作るメリットのところでも説明しますが変化の多い現代では変化への対応が最も大事だという考え方は多くのお客様に浸透しているようです。

ご要望②投影資料をきれいにしたい

また、別の似たようなご要望の一つに社外説明会用や社内研修会などで利用する資料をみやすくきれいにしたいという要望です。

とくに、法令関係の資料や、ワード文書で作ったしまった資料などを視覚的にわかるようにしたいという要望があります。

文字ばかりの内容は誰が見てもわかりにくいということは感覚的に多くの人に理解されています。しかし、意外に難しいのは例えば、法令の内容は文章そのものですから絵にするのは難しいのです。このような場合に求められているのは、絵で表現するのではなく、挿絵を上手く活用して文字を読むストレスを軽減したいという要望です。

弊社では、このようにデザインする機能を上手く活用してお客様のご要望にお応えしています。

会社案内をパワーポイントで作るメリットとデメリット

会社案内をパワーポイントで作るメリットには以下のようなものがあげられます。

【メリット】

文字などは、すぐに修正できる

社外で印刷するコストがかからない

印刷も社内の印刷機で好きなときに好きなだけ可能で配布用としても活用できる


【デメリット】

社内でデザインするとかっこよくならない

修正を繰り返しているうちにデザインルールが滅茶苦茶になっていく


パワーポイントを会社案内でつくるときに一番迷うポイントは修正は可能だが、デザインがいまいちになる点です。しかし、修正のしやすさをとるか、デザインをとるかという一点をきちんと判断することができれば迷いはなくなります。

もし仮に、デザインよりも修正重視なのであれば、会社案内をパワーポイントで作成し、デザインはほどほどの内容にすれば良いはずです。

ほどほどによくできた会社案内用パワーポイント作りのポイントを事例をみながら解説

次にほどほどによくできた会社案内用パワーポイントを作るために、before、afterの画像を見ながら最低限決めておきたいポイントを解説していきます。


まずはbeforeが以下

before画像のよくないポイント

  • 余白の幅が上下・左右で異なる

  • メッセージが3つほど含まれる

  • 文字の大きさが4.5種類ある

  • 強調の仕方に一貫性がない

上記のように、一般的に利用するパワーポイントでは統一感のないものになることがほとんどです。

次にafter画像とそのポイントを見てみましょう。



after画像では元の1ページが2ページに分割され、情報の配置の仕方も含めてルールが統一されています。では、このようなルール決めを行うことも含めた3つの重要ポイントを解説していきます。



①会社案内パワーポイントの目的を明確に決める

会社案内パワーポイントはどのように活用するかによって見栄えや文字の量を大きく変えるとよいでしょう。例えばとにかく飛び込み訪問して、案内を渡すということでしたら、読みものとして成立する文字量が必要になるはずです。一方、商談の場をイメージしているのであればポイントを書いて細かい話は口頭ですることが良いかもしれません。

しかしながら会社案内用パワーポイントの場合は投影用資料などとくられべれば文字量を多くするのをおすすめします。それは少なくと渡して後に読んでもらうことも想定しているためです。

②ページあたりのメッセージ量をだいたい決める

2つ目のポイントは、ページあたりのメッセージ量を決めることです。投影資料などの場合は1スライド1メッセージの方が一つ一つがわかりやすく丁寧に伝わりますが、会社案内パワーポイントの場合は、1スライドに1から3つ程度のメッセージを入れていきます。ただし、ページ毎に情報量が多くならないように調整しながらすっきりと伝わるであろう情報量を探してきます。

③デザインパターンを決める

3つ目のポイントは、デザインパターンを決める、つまりルール化することです。厳密に決めれば決めるほど、デザイン的には美しくなりますが、ここでのルールは大まかなデザインルールと捉えるのが良いでしょう。

例えば、

上、横の余白は何センチくらい。

色、この色とこの色だけをつかう。

文字の大きさはこの大きさだけをつかう。

解説内容はこの場所に入るようにする。

などの大まかなデザインルールです。この程度であれば誰でも守れるような簡単なルールなので、中期的にある程度のデザイン品質も保ちやすくなります。

いかがでしたか?グラスルーツ株式会社では、ビジネスゲーム開発や漫画制作、アニメ制作をする傍ら、このようなデザイン機能をうまく活用した仕事もさせていただいています。単にきれいになるだけではなく、ビジネス的な優先順位や機能性などのバランスをお客様に合わせてご提案しています。

このようなスライドデザインにご興味いただけましたらグラスルーツ(株)お問合せください。


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