【本当に断れないの?】やりたくない仕事を断る新人への対応を考える

やりたくない仕事を断る新人への対応を考える


こんにちは。グラスルーツ株式会社の高橋です。弊社は漫画やアニメ、ビジネスゲームを活用して教育や採用を支援する会社です。今回は、やりたくない仕事を断る新人さん、人について考えながら組織的にどのような対応ができるかを考えてみたいと思います。

以下のようなお悩みを持つ人に大変おすすめです。



◯やりたくない仕事を断る新人にどのように対応したらよいかわからない

◯そもそも、やりたくない仕事を断って良いのかわからない

◯やりたくない仕事にはどんなものがありそうか知りたい

◯組織的に対応するにはどうしたら良いかわからない

やりたくない仕事は本人の好き嫌いで選ぶ業務のこと

新人さんやそれ以外の人でも会社の中で仕事を断ってしまうことはよくあることです。周囲の人から見て納得のいく理由であれば、やりたくないを突き通すことも可能ですし、そういう理由ばかりではありません。

ここで取り上げたいポイントは、本人に好き嫌いのみによって業務の選択をすることが、組織にとってどのような影響を与えるかといった点です。この影響をきちんと予想することで、まずは好き嫌いによる業務選択はありか、なしかを組織ごとに決めていけるはずです。

新人さんがやりたくない仕事にはどんなものがありそうか。


やりたくない仕事は、当然本人の好き嫌いがもとになるわけですから、一概に線引きはできません。しかし、例えばアルバイトの時給などではニーズがあるのに人手が足りない仕事は高時給になりがちです。これにもさまざまな理由がありますが、いわゆるキツイアルバイトや、それによって人気のない業務は時給が上がっていきます。このいわゆるキツイと思わせる要素はいくつかあるばずですからいくつかを先ずは共有したいと思います。

①コミュニケーションの多い業務

コミュニケーションを好む人が多い一方で、コミュニケーションが多く摩擦が生まれがちな業務は精神的な苦痛も場合によっては生まれるため、やりたくない業務と思われがちです。しかしながら、ほとんどの仕事でコミュニケーションは発生し、意見の調整が必要なものが多いのが現実ともいえるのです。内向的であっても社交性は仕事には求められるというのが現実的です。

②作業的な業務で成長の実感が得にくい業務

一方、コミュニケーションを伴わない作業的な業務についても、成長の実感がえられないという理由からやりたくない仕事となる場合があります。成長の実感が得にくいという理由以外も考えられますので、こうした理由でやりたくない仕事とする場合は、先ずは本人に話を聞いてみることが大切です。

③身体を動かし続ける業務

②の要素に加えて、身体を動かし続けるような業務もやりたくない仕事に入る可能性があります。他の理由とほ異なり、この理由には本人の体力的な事情なども考えられることから単に好き嫌いのみではなく、向いていない仕事である可能性もあるので注意が必要です。

④仕事の中心ではない付随した業務

社内でやりたくない仕事として一番よくあるのが仕事の中心ではないがそれに付随した必要業務です。例えば、お客様にプレゼンするための資料の印刷や、fax送信などがその例です。

これらの業務は必要だけれど業務の中心ではない仕事てす。これらのみに長い時間従事することが決まっている場合などにやりたくない仕事となる場合があります。

やりたくない仕事の影響を考える




私はこのやりたくない仕事について、新人に限った話ではなくそれ以外の多くの人にも考えて欲しい重要な問題だと捉えています。

その理由を次に紹介しますので、これらを踏まえて、その会社の仕事でやりたくない仕事を認めるか否かにきちんと向き合っていただきたいと思います。

①お客様のニーズは他の人がやりたくないことである場合もある

一業務の好き嫌いを考えるあたって自分達の仕事は誰のどのような期待に応える仕事かを考える必要があります。なぜなら、仕事のニーズには他の人がやりたくないから仕事として成立するものがあるからです。もし、その仕事そのものをやりたくないというのであれば、本人が仕事の選択を間違えた可能性もあります。また、お客様の期待に応えるためには、多少の煩雑で面倒にうつりそうな仕事が含まれることもほとんどなはずです。このように、新人さんのやりたくない気持ちが

お客様の期待を裏切ってしまうような場合は注意が必要です。

②皆がやりたくない仕事には、組織の人を繋ぐ定義されない役割がある場合もある

皆がやりたくないような仕事には、組織の人と人を繋ぐ重要な役割がある場合があります。

例えば、普段全く別の部署で働く人が、ゴミ捨ての時間だけ同じようにゴミを集めるとします。ゴミ捨てという業務を一緒に行うことで初めて、ゴミ捨て業務をするときの気持ちを共有することができるはずです。このように現実的な業務レベルての気持ちの共有ができることて、違う業務で協力するときの手がかりになる場合があるはずです。

③もしやりたい仕事があるのであれば、すぐにニーズに応えられなくても長い目でみて意味のあることもある

3つ目はこれまでとは違う見方です。やりたくない仕事があり、もりかりにやりたい仕事があるのてあれば直ぐにニーズを満たさなくでも、仕事に意味のある場合はありえます。

例えば、素材の研究などがわかりやすい事例かもしれません。研究はすぐに報われるものは少ないですが本人の好奇心のもとに繰り返し行われていきます。このときに一年や二年で何か形にならないことも多く、経済的にはその期間かな何も産まないこともあります。しかし、10年先にはその成果が生まれることもあるはずてす。

このように、短期的には価値を生まないが長期的には生むケースもあり得るため、好きなことへの集中は否定されるものではありません。


 

やりたくない仕事を断る新人への対応

さて、ここからは対応について紹介したいと思います。やりたくない仕事を断ることが良いことか、そうではないのかについては企業ごとにその影響を考えてみることが大切だと先程お伝えしました。


しかしながら、いわゆる食わず嫌い、チームプレイに必要な要素を自分のこの好みで断ることを望ましく思わない企業様もあるはずです。

そんな場合の組織的対応のポイントや方法のいくつかを以下で紹介したいと思います。

①組織はチームで動いていることを体験して理解する

一つめのポイントはチームワークについてです。やりたいことが集中してしまい、チームの役割を果たせなくなってしまいうばチーム目標は達成されません。このようなことを理解するには、以下のような体験型ゲーム研修がおすすめです。

②組織目標をチームでしか描けないものにする

これは管理者側が行うことですが、そもそも一人でもできてしまうような目標のもとでは、チームプレーは機能しません。むしろ、役割が重複したり、手を抜いてしまうきっかけになるような弊害すら生まれてしまう可能性があります。

その意味で、目標とはどのようなものかをきちんと理解する意味があります。


目標設定を体験的に学ぶ研修は以下



③赤信号を皆で渡る風土を癖つける

3つ目のポイントは、目標達成に足らない要素を皆で発見し、全員が共通の理解を得ながらカバーする仕組みを作ることです。

先の事例で職場のゴミを誰が捨てるかの事例がありました。職場のゴミを誰が片付けるかについて、全員でルールを決めたり、結果としてそとの会社に依頼をするなどの対応を決めることがあるはずです。


ここには少なくとも、ゴミを捨てられないことに気づき、検討する構造を組織自体が持っています。このように、誰かが気づいたことに皆で考えて行動することが大切です。

弊社ではこのようなことを感情的に理解いただくために、漫画を活用した取り組みも行っています。全員が興味をもって理解するための協力な学習ツールです。





 


いかがでしたか。仕事を断る新人には個別の対応や組織的な風土づくりが大切です。

グラスルーツ株式会社は、ビジネスゲーム、漫画、アニメなどを活用して体験的、感情的に学習する仕組みを提供します。

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