コーチング カードゲーム制作中

最終更新: 8月4日

現在、コーチングのカードゲーム制作をしています。このカードゲームは、お客様むけに個別にオリジナルのゲームを作るものではなくて、在庫としてかかえ、お客様にすぐに購入いただくことを想定して作成しています。

今日、そのカードを使ってみて、個人的に良いなという感触が得られたので、感想&魅力をお伝えします。

◯カードゲームの使い方が簡単

今回のゲームは、ゲーム感覚で、というのが正確な伝え方かもしれません。質問者、相談者、傍観者と3役にわかれて相談者がリアルな質問をしていきます。その際に質問のステップやヒントになることをカードに記載してあるので、質問者は、そのヒントを見ながら質問して相談者の話を自分で考えるより容易に、掘り下げていけます。

◯相手の話を聞く技術の基本が体感できる。

誰でもそうですが、自分のことを話すときが1番楽しいんです。だから、ついつい相手の話の途中で自分の話をしたり、アドバイスを入れたくなったりしてしまいます。このときのアドバイスは、相手のためといいつつも、本当は自分がしゃべりたいだけなんです。

これでは、相手が自分で決めて動くきっかけにはなりにくいはずです。

まず、やるべきことは相手の話をじっくり聞くこと。

ただこれだけのことが勉強していないとできないんです。私もついつい話を入れてしまうほうです。

◯話しの詳細を聞くには訓練と慣れが必要。

例えば、あなたの好きな食べ物は何?ときいて、果物と答えたとしましょう。多くの場合、これで会話が終了してしまいます。終了してしまう理由は、聞いてる側が質問している割には相手に興味がないからだと思います。

わたしたちは、適当に相手と普段話をしていることになります。このことがダメだというわけではありません。

しかし、相手が自分で動く補助をしたいのであれば、興味がなくても聞く努力をしなければいけません。

目的意識がとても問われてきます。

◯普段の会話ではあまりない価値観に触れる話

相談者の話がある程度、深掘りされてきた段階で、次は相談者がどんな価値観を持つかを自分で理解できるような質問をします。

このステップはコーチング特有のステップで面白いと感じます。質問されて、自分が◯◯という価値観を持ってることに気づくことが、次のアクションの原動力になるのかもしれません。

◯傍観者はどう見るか?

次のステップでは、これまで登場しなかった傍観者がでてきます。客観的だから言えそうなことを質問者が傍観者に質問します。 この客観的な意見が、相談者のお悩み解決のヒントになるようです。