テーマを疑って必要性を理解する研修プログラム開発

更新日:3月10日

テーマを疑って、本当の必要性を理解する研修プログラム開発し提供するので、腹おちします。


こんにちは。グラスルーツ株式会社高橋です。さて、今回は弊社が提供する研修プログラムについてです。弊社体験型ゲーム研修プログラムの特徴をわかりやすくあげると、

◯ゲームで体験できる

◯既存のあり方、テーマを疑う

という2点があげられます。

ゲーム開発、提供についてはこれまでたくさんの記事を書いてきたので今回は既存のあり方、テーマを疑うについて説明していこうと思います。

◯例えば、ビジネスマナーは必要でしょうか。

ビジネスといえば、ビジネスマナーが有名ですが、ビジネスマナーとはそもそもどんなものでしょうか?また

本当に必要性があるのでしょうか。

言葉の定義や意味がなければ、それが不用かどうかを判断できないはずです。だから、事例などからどんな意味があるのかを理解していきます。


例えば、以下の事例はビジネスマナーができていますか?


⬜︎名刺交換を丁寧にした上で、緊張して自社の商品紹介が棒読みになってしまった。

⬜︎敬語は抜群にきれいに使いこなせるが、自分の意見がないので発言しない。

こうした事例から伝えたいのは、仕事を進めるために必要なことはなんだったか?ということです。ビジネスマナーの上に仕事が成り立っているわけではなく、仕事をうまくするためにビジネスマナーを活用しているに過ぎません。

しかし、名刺交換とは? 敬語とは? 身なりとは?を検討しているうちは、そこに意識がむきません。


これは、教える側の罪なのかもしれませんが、やたらと型ばかりを優先して教えがちですが、目的を達成するツールとしてみた場合、型はあまり役にたちません。

◯それぞれの置かれた環境を理解し、自分達のあり方を模索する

こんな風に考えていくと、自分達の仕事は誰を相手にどんな仕事をするかを今一度じっくり考える必要があります。


ビジネスマナーを疑うとは、それはなんなのか?必要なのかを徹底して考えることです。そして、必要に応じて変化させていく柔軟性や頭の使い方が最も大切です。

◯決算書をよむこと自体は従業員に必要でしょうか。

例えば、従業員が決算書を読む練習をするとします。この時に、伝えたいことは、無駄にお金を使わないことや、もっと売り上げをあげなければという意識になるためにやるのかもしれません。


しかし、この取り組みには少し限界があるかもしれません。というのも、決算書が読めることと、危機意識を持つことはあまり関係がないかもしれないからです。

それよりも、活動にはお金が必要で気づかないうちに、お金がなくなっていくような疑似体験をすることで、危機意識は醸成されるかもしれません。


つまり、決算書を読むという行為自体には、あまり意味がないのかもしれないのです。

こんな感じで、テーマを疑うところからトレーニングは始まっていきます。そうすることで、テーマの必要性が腹落ちします。

もちろん、このためにゲームで擬似体験いただくこともあります。

テーマを疑うトレーニングのあり方は、ゲームとの相性もよくあらゆるテーマで実践が可能です。

集合研修で、是非取り入れてみてはいかがでしょうか?

お問い合わせはグラスルーツ株式会社高橋までご連絡ください。