中小、中堅企業の新卒採用戦略、独自の募集団形成

こんにちは。グラスルーツ株式会社の高橋です。今日は採用関連の中で、とても大事な募集団形成に関する内容です。

募集団形成は、最もお金のかかる部分ですね。新卒採用においては、メジャーなweb媒体が有名です。しかし、肝心なのはメジャーなweb媒体以外に何ができるかです。会社経営に使う頭と同じような頭の使い方をする必要があります。web媒体以外になった途端、合同企業説明会や学校訪問が思い浮かぶのではないでしょうか?

しかし、これもありきたりで他社も同じことをします。

長期的に採用を実現したいのであれば、独自の採用募集団形成術を使う必要があります。

独自の採用募集団形成術が成功すれば、採用単価はどんどん下がります。今回はそのヒントになりそうな考え方を示しますね。

頭の使い方として、そんなの無理だ!とはじめに思わないこと。仕事と同様にやってみて失敗する中で新たな可能性を見出してほしいと考えています。

◯学生の同線はどこにあるのでしょうか?

学生の目に入れば、広告は成功します。学生の目に入る場所はどこでしょうか?

当たり前なことですが、マーケティング上、学生の生態をしることで、広告先は無制限に広がりを持ちます。これらの費用対効果と、通常のweb広告のコストを比較しながらやることで、独自の方法は前進するかもしれませんかね。

例、

学校のサークル

バイト先

バスの車内

YouTube

好みそうな雑誌

◯独自の採用ページでは多くの情報を

独自の募集団形成に、採用ページはなくてはならないものになりつつあります。おすすめな方法として情報量を多くすることがあげられます。

学生とのマッチング度合いを高めるためには、たくさんの先輩社員、たくさんの考え方にいかに触れられるかということです。

よくある採用ページでは、3名くらいの社員さんのコメントをみますが、意外に少ない印象をもっています。マッチングは確率ですから、全社員のコメントを出すくらいの量が大事です。

また、情報量は質にもかかわりますから、web上の検索順位を上げたりするseo対策上の意味合いをもちます。

自社のwebページを作成する最終目標は常に、自社ページのみでいかに募集団を集められるか?を追求すべきです。こうした発想があれば、毎年改善することができます。

◯露出したあとはインパクトが大事。

募集団形成の第一段階で最も重要なことは、頭の片隅に残る広告になっているかです。広告様々ですが、中小中堅企業の大きな問題の一つは知名度不足です。いわゆる大企業との広告上の差がここにあります。

従って、せっかくなにかしらの広告を打つからには、その内容が頭に残る内容にしなければいけません。

このあたりは弊社の得意ジャンルでもあります。ヒントは以下の視点にあります。

⬜︎内容や表示内容の希少性

希少性であればあるほど、ふと立ち止まらせる効果があります。テレビcmの中には、驚くほど低価格なのに、もう何十年も放映されているものがあります。

はじめは、何だこのcmと思ってたものも、気がつけば企を見た人にあぁこの会社ねと良い意味で脳裏にやきつきます。

⬜︎期待値とのギャップを制御する

良い意味で期待を裏切るということです。これも人の記憶に残させる工夫の一つです。見る人の期待をきちんと把握する必要があります。

最後に

独自の募集団形成は商品を販売するのと同じくらいの労力がかかるかもしれません。しかし、競走優位を確保しようとする行動が有れば、いずれは単価が下がります。

もし、今既存のweb媒体のみで広告料金を支払うことのみで採用をしている会社様は、少しでも、採用の競走優先をつくる独自広告と募集団形成にチャレンジした方が良いと感じます。