今の若者の教育育成にはビジネスゲームを活用し伝わる伝え方に変える

今の若者を教育し、育成していくためにはビジネスゲームなどを活用して、楽しみながら体験して伝えることが必要です。

こんにちは。グラスーツ株式会社高橋です。今回はビジネスゲームが今の若者の教育にはよくあっている理由や背景を解説し、また、本当は若者に限った話ではなく、本来あるべき教育や育成の仕方であることも説明していきたいと思います。

人事担当者が今の若手、若者に感じたこと

あるお客様が、自社の新人さんに感じたことは、何とか今の若者にあった伝え方にして、ちゃんと伝えたいということです。

講義中心の内容に新人さんが面白くないと言ってしまったことが、この人事担当者様がこのように感じるきっかけになったそうです。


このエピソードを聞いて、私はこの人事担当者様はとても優しい人だなと感じました。なぜなら、企業における教育とは本来面白いものだとは誰も言っていないからです。新人の言葉をある意味真にうけた担当者様はとても優しい人だと感じました。そして、この人事担当者様は、若者の感覚で若者の言葉で、若者のやり方で伝わる方法を模索していたそうです。

そんなときに、弊社がお会いさせていただき、ゲームの取り組みに興味を持っていただきました。

なぜ、ビジネスゲームは若者にあっているのか


なぜ、ビジネスゲームは、若者に合ったいるのかですが、その理由は、携帯電話でゲームをやる人が多いことです。

その延長上に、企業が求める学習をいれてしまうことができれば、かれらにとって身近な体験、伝え方として親近感を覚えることができるはずです。

本当は大人であっても効果的な手法


そして、ここからは若者を含めた全員を対象にした話です。ビジネスゲームという学習の方法は、本来は全ての人を対象に効果的な学習方法、伝え方です。そのため今の若者にあっているという意味の理由は先に説明した、携帯電話に触れる時間や、ゲームの時間程度にしかないのです。

①山本五十六の言葉とビジネスゲーム

以下の言葉を聞いたことがあるはずです。


やってみて、

言ってきかせて、させてみて、

誉めてやらねば人は動かじ

企業の教育担当者であれば必ず知っているであろう山本五十六の言葉です。

この言葉には様々な要素が入っていますが、ポイントのひとつは、学習者が体験しているという点です。人が何かを学ぶときは、やってみる体験が大事なのです。また、その結果を褒める行為が必要です。

にもかかわらず、多くの企業研修では、講義、レクチャーが中心です。これは、言ってきかせているだけです。伝えることは、体験だと置き換えて考える必要がありそうです。


ビジネスゲームは、体験と報酬(ほめる)が必ず入っている手法で、人が教えるときに最も欠けてしまいがちな部分に集中して、補完しているといえるのではないでしょうか?

②企業内人材育成の内容はほとんとが面白くない

企業内の学習は、業務に必要なもで、その半分くらいは、コンプライアンス、情報セキュリティ、安全など、あるのが当たり前の教育です。これらは、意識づけすることがその目的ですから、何か目に見えてできるようになったというものではありません。

こうしたテーマを若者含め、ほとんど全ての従業員は面白いと感じるのではなく、責任感のようなものから学習をしているのではないでしょうか。

つまり、面白くないものがほとんどなわけですから、学習の動機がないと考えるのが普通です。企業内人材育成の多くは、動機のない人にどのように伝えるかが大切なのではないでしょうか。

この意味においては、若者、年配、新人は関係ありません。むしろ、これまでこの考えに対応するやり方が見当たらなかったのかもしれません。

グラスルーツ株式会社が目指す良質な体験


私は、ゲームに限らず、体験にいくつかの種類を定義し、それらによって人を学習させる仕組みを提供したいと考えています。

ビジネスゲームは、その一つとして重要な位置づけです。ビジネスゲームの体験には、面白み、意思決定という貴重な感情と機会をえることができます。

今回は、ビジネスゲームを説明し、その他漫画制作アニメ制作といった感情を伴う、技術力の集積を良質な体験として提供しています。

ぜひ、私と同じような目線で社内の教育、しいてはお客様とのコミュニケーションにこの良質な体験を活用してみてはいかがでしょうか。

ご興味いただけましたら、グラスルーツ株式会社高橋までご連絡ください。