下請け、協力業者、販社、パートナー向けの教育、意識づけはアニメ、漫画で行うと効果的

更新日:3月8日

下請け、協力業者、販社、パートナー向けの教育、意識づけはアニメ、漫画で行うと効果的です。



こんにちは。グラスルーツ株式会社高橋です。今回は、教育で利用する漫画制作についてその活用場面をお伝えしたいと思います。

漫画やアニメの特徴は、見た目のインパクトやシナリオ(物語)にあります。特に、シナリオについてはその内容によっては人の感情を動かし、記憶に残すことができます。

こうした特徴を実際の企業さんではどのように活用しているのでしょうか? では、実際の活用事例や何故その使い方を選択したかを紹介していきます。

◯協力会社様(下請け)、パートナー向け啓発として活用

業界によって協力会社様(下請け)、パートナーの数や距離感などは、ことなります。例えば、建設業の設計という立場からみたときには、設計したものを施工する、もしくは設計したものを建てる場所が必要です。従って、設計する人は、施工する人と建てる場所を仕入れる人に設計上の注意ポイントやそれ以外の基本的な考え方を常日頃伝えていく必要があります。

しかし、業務の中では業務のポイントを伝えていけても、基本的な事項ほど口頭で伝えていく機会は減ってしまうものです。

こんな時には、漫画が非常に効果的です。

なぜなら、基本的なことを事例や本当にあった経験をもとに作ったストーリーであれば、見たくなるからです。


今回は建設業においての協力会社さんでしたが、業種によっては様々な利害関係者がいらっしゃいます、普段言わないけど、必ず理解、実行して欲しいことを伝えるには漫画が最適です。

◯販社(販売会社)、営業さん向けとして活用

ある自動車販売メーカーさんは、営業さん向けの教育として漫画を活用しています。自動メーカーと、販社(販売会社)は多くの場合別会社です。販売会社は全国のディーラーと呼ばれる別の企業です。


メーカーさんから見たら、ディーラーさんは作ったものを売るバリューチェーン上のパートナーです。このパートナーに対して、主に企業理念の理解を目的に漫画を活用しています。

では、企業理念はどのようにして伝わるのでしょうか?

それは、実際の失敗体験と成功体験の中で起きる感情を共有することです。


教育用漫画で共有すべきは、この感情の共有なのです。遠くにいても、機能が違っても理解してもらえるのは、この感情の共有ができていることで、それを表現するために漫画は最もコストパフォーマンスが高いものと言えるかもしれません。

◯企業さんが、動画を活用しない理由

近年は、自分の携帯で撮影しその場で編集することができるほど動画のアプリケーションは向上しています。

しかし、説明的なものであれば動画を自分達で作成できても、感情を動かすほどの内容には中々なりません。ましてら、テレビドラマのような本格的な動画ドラマを作るには莫大なコストがかってしまいます。

だからこそ、物語を活用し感情を動かすには漫画が最も最適と思えます。

いかがでしたか? 企業向けの教育というと社内の従業員向けのイメージが強いですが、最近は下請け、協力業者、販社(販売会社)、パートナー向けの教育施策を検討する企業さんも非常に多いです。それだけ会社にとって重要性の高い課題だともいえるのかもしれません。

下請け、協力業者、販社(販売会社)、パートナー向けの教育漫画にご興味いただけましたらぜひ、グラスルーツ株式会社までお問い合わせください。