目標設定の最重要ポイント

最終更新: 5月15日

私が企業の教育に携わるような仕事に就いてから、自分にとって1番役にたっているのは、目標を設定するということです。というのも、高校卒業までは、何となく大学に入るんだという目標のもとに何とか勉強していましたが、社会人になると全て自分で考えなければいけません。

何も考えないのが悪いとは思ってないのですが、自分の人生を楽しく送るための計画をたてた方が、より楽しく生きられる気がしています。

そんな風に感じながら自分の目標をたてましたが、会社にいると、自分だけでなく、人に目標設定をしてもらうという経験を何度もしてきました。そして仕事がら目標設定に関する本なんかも結構読んで、それでも決定的にこれがないとだめだなと感じてしまうことがあります。

それは、「自分に嬉しいことになっているか」

ということです。

目標自体は、営業の数字目標でも、定性目標でも良いのですが、とにかく自分にとって嬉しくないと誰もやり切るところまではいかないと思います。

よくこんなこと言われませんか。

役割だからちゃんとやってね。

会社の目標が〇〇だから、分割すると〇〇で。

人の役に立つことを目標にしよう。

これって全部、自分以外のことの話です。これだけみると自分と無関係な情報にみえます。さらに、それやると自分に何のいいことがあるかわからない。だから結局やり切らない。こういう悪循環に慣れてしまうと然、会社の業績やチームのパフォーマンスも上がりません。

だから、人のことはさておき、自分のこと。自分が嬉しいこと、これをとにかく突き詰めて考えたらいいと思います。

突き詰めて考えると、多かれ少なかれ他人のことがでてきます。自分以外の大切にしたい何かがでてきます。

なぜ、自分以外のことが出てくるかも簡単です。自分を作っているのは、自分以外の他の人が誰か、何かが自分を作ってるからです。もし、世の中に自分一人しかいなかったら自分が何かわからないはずです。自分を考えるというのは、自分と関係する人やこと、世の中について考えることです。

だから自分のことを突き詰めて考えるのが、目標設定の最も重要なポイントだと感じています。


さて、こうしたも目標設定を組織の中でしていくには、期初の目標設定時に行うことが適切ですが、弊社の場合ですと、プロのコーチがコーチングをしながら伴走して、目標を決めていくようなプログラムも可能です。 弊社の1時間zoom研修なら、未時間時間かつ複数回を安価に提供できますので、多くのお客様にご利用いただける内容となっております。