こんにちは。中小企業でも購入できる作画アニメーションについてです。今回は前回の話に続いて、作画アニメーションについてです。弊社の提供予定の作画アニメーションは、これまでの世の中にあったものの価格を破壊し、一気に中小、中堅企業様な利用できる価格にできたと自負しています。
今回の商品は特に価格にこだわりました。その1番の理由は、多くの企業様に導入の機会を提供したかったからです。
では、今回はこの価格の凄さ、秘訣を少しだけ紹介しますね。
◯作画アニメーションで、億単位のお金が動く理由
前回フルアニメーションでは、1秒間に24枚の作画が必要と言う話をしましたが、例えば、スタジオジブリの作品で多いものでは14万枚もの作画が必要だそうです。
仮に、1枚1000円として、この時点で1億4000万です。プロの作画が1枚千円で、この価格です。
さらに、当然作業は作画だけではありませんから、とんでもない作業量があることは容易に想像ができます。こうした環境で鍛錬されてきたのが、日本の作画アニメーションです。
◯それでも高いので、中間マージンを少なく
ここからは、企業向け商品の話をしますが、通常、商品を販売するときに、作る人、売る人が絶対的に必要です。企業向けPRでは特にそうだと思います。そう考えると、制作単価に更に相当額が上乗せされて、ようやくお客様のもとにとどきます。
価値の高い商品ほど、乗せても違和感がないことから通常はすごく高くなるはずです。
しかし、当社は、販売費用を可能な限り抑えて制作費用に充てたいと思います。なぜなら、商品は作画アニメーションだけではないこと、これらの商品も含めて、お客様と長く取引したいと当社は考えるからです。
だからこそ、安くすることができます。これは当社のビジネスの考え方に由来する内容ですね。
◯技術的制約、シナリオ的な制約を設ける。
制作そのものを考えたときに、最も大きいのはこの制約条件です。弊社なりに、作画アニメーションの最も素晴らしいところを取り出して、それをお客様に販売したいと思います。 ですから、究極的にはスタジオジブリのような長編は無理です。 これは予めご理解ください。
それでも、見た人をあっと思わせる作画アニメーションを提供可能です。
いかがでしたか?前回に続いて、作画アニメーションかな関するサービス開始前のご案内をさせていただきました。
もう、気になる。どうしても気になる方。
お問い合わせいただいて構いません! グラスルーツ株式会社高橋までご連絡ください。
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