web学習、学習管理システムを選ぶポイントをプロ目線で解説

更新日:11月2日

こんにちは。グラスルーツ株式会社高橋です。今回は学習管理システムについでプロ目線で解説したいと思います。 弊社では今現在学習管理システムを取り扱ってはいませんが、企業の教育のある特定の側面ではなくてはならないシステムになってきていると感じています。

弊社としては、お客様のご要望に応じて最適解が出せるようなシステム販売をしていきたいなと思います。

さて、今回はプロ目線でとあえて書きましたが、私の経験上、軽く10社以上のLMSを自分で触ってきた経験があります。 複数の会社のシステムを触るからわかることや市場感覚などがありますから、その観点でシステムを選ぶポイントを解説していきます。

◯インターフェイス

インターフェイスは見た目ですが、使いやすいインターフェースは無駄がありません。例えば、テストを受けたいのであれば、テストだけがでてくることが大事です。

余計なものが出てくるほど、操作負担が大きくなるので学習の離脱率は大きくなります。

学習内容はせっかく作り込まれていて、面白そうなのにシステムが複雑では、せっかくの面白さが台無しになります。

◯目的までのクリック数

先の例で、テストをwebで受講する場合何回のクリックでテスト受講画面までいけるかです。

一回目のクリックは、idなどを入力する画面ですから、実際にはそれ以降のクリック数が非常大事です。理想は合計で2回、3回くらいの目的までいけることです。

これまでたくさんのシステムを見てきましたが、実際にこれを実現できているシステムはあまり多くはありません。

これの確認には、自分でいじってみる必要があります。この作業を体感なしでは語れません。


◯無料体験の幅が広い

システムの中身、つまりインターフェースやクリック数を確認するためには無料体験が必要です。売り手は、無料体験の幅が広いほど短期的には損ですが、買い手は幅広い体験を求めています。

つまり、システムの無料体験の幅が広いほどリスクをとる仕事をしているため、システムの中身に自信があるといえるかもしれません。

幅の広さとは、時間的な広さ、機能的な制限の無さです。結局使う側は数ヶ月から数年な渡りシステムを利用していきますから、この2つの幅の中で自分が気づかない課題が生まれてくるはずてす。

ユーザー目線のシステム販売業社は、この中期的な課題対応にどう対応するかが問われていると思います。

◯最低限の管理システム

根本的に何を管理しどう活用するかを決めて、それ以上の無駄な機能をつけないほうがユーザーにとっては使いやすいシステムになります。例えば、学習管理システムに私が求めるのは、教材が見れる、テストができる、管理者は誰が何点かわかる、などのシンプルな部分です。

LMSの重要な機能に誰がどこまでやったの進捗がわかる機能があります。例えば、Aさんが6割で終了した場合に、催促して学習させたとしましょう。さてこのやり方の学習効果はどの程度なんでしょうか。私は、ほぼ学習効果はないと考えています。 つまり、催促してやらせることは学習効果の上では意味があまりないということです。

この辺りをきちんと考えることが、今後は非常に重要です。なぜなら、企業内の学習の意義は企業経営や売り手向上に意味のあるものでなければいけないからです。

◯モバイル対応

モバイルの対応はもはや当たり前と考えるべきです。そもそも、デスクトップに触れる人は、pcで作業をする人ですが、業種、職種全体をみわたしたときに、圧倒的に保有率が高いの携帯電話です。

携帯電話は小さなパソコンです。クラウドを活用して安全にかつ、効率的な学習が求められているといえます。


いかがでしたか。

グラスルーツ株式会社は、システムというよりは中身を作る会社ですが、最適な学習を追求すると、システムと中身に関する知識が当然必要です。

弊社も良いシステムは、良い効果を発揮すると思うので積極活用を考えています。