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企業向けに、コンプライアン(法令)学習を面白く、楽しく学べるよう、ゲーム等を活用したツール販売や制作受託をしています。

草
法律の見直し
ますます求められるコンプライアンス遵守とコンプライアンス教育​

コンプライアンスの重要性が近年高まってきています。

しかし、継続的なコンプライアンス学習が必要になっても、コンプライアンス教育の教え方、やり方は画一的な方法で教えられます。そんな中効率の良い学習をするために、e-learningを活用した学習なども当たり前になりつつあります。

しかし、このように学習環境を変えることは、一見効率の良い学習に聞こえますが、学習効果を高めるという側面で考えるとそうとも言い切れません。

​学習効果を高めるためには、学習の動機が必要です。その動機を提供するために、弊社はゲームや漫画などを活用しています。

​【コンプライアンスを学習しにくい理由】
砂漠の道

定期的に学ぶ必要があるため余計にやる気が起きない

当たり前のことですが、コンプライアンス教育は多くの人にとっては、面白いものではありません。面白くないということは、学習の動機がないということです。学習の動機を作るために担当者は多くの努力をします。例えば、身近な事例でコンプライアンスを学習するなどてす。しかし、努力はするものの、長く続けることはとても難しいはずです。

休憩を取って

​コンプライアンスには学習動機が不在

コンプライアンス意識の向上には継続した学習が求められるため、年に複数会、毎年学習する必要があります。意識向上を目的にしているものの、伝えたい内容はほとんど同じですから、従業員の立場で考えると、「また、これか」と声が聞こえてきそうです。こうした声に毎年向き合っていくことになります。

空

【3つのおすすめコンプライアンス学習手法】

トランプ

​オリジナルの

ビジネスゲーム制作

会社独自のオリジナルボードゲーム・カードゲームの開発も請け負います。全員対象の教育科目だからこそ、質の高い(動機を形成できる)学習手法がより大切です。

​オリジナルゲームを制作すれば、自社の仕事の中で具体的に関係している法令等扱うことができるため、仕事の疑似体験をしながらコンプライアンス学習をすることができます。

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​パッケージ型ビジネスゲームを購入・レンタル

弊社が独自に開発した36種類の事例を扱うコンプライアンス学習カードゲーム、「無法地帯」。開発の背景は、コンプライアンス教育には動機を提供する必要があるためです。ゲームにすることで、ゲームに勝ちたいという動機を作り、コンプライアンス事例に触れてはどうかと考えました。

​「無法地帯」は1箱から購入、もしくはレンタルするなど企業様の活用したい形式に合わせて提供することができます。

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​漫画を活用したコンプライアンス教育

別のおすすめ教育手法は漫画の制作です。

漫画が生み出す感情を動かすストーリーを読みやすさを促す作画​によって学習動機を生み出すことができます。

弊社では、理念浸透、コンプライアンス教育など社内の継続的な学習に漫画をオリジナルで作成するサービスをしています。

​冊子にして提供、データとして提供等お客様のご要望に合わせた提供が可能です。

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