【自分ごとにする決定版!】コンプライアンスを徹底するための具体的な方法のご紹介です。
グラスルーツ株式会社では作画(セル画)や3D CGを活用した採用や教育のプロモーションを安価(安い)に展開しています。動画制作は当たり前なった今、差別化を図るために作画(セル画)や 3DCGを活用したアニメーションをご活用いただけます。
会社の独自性を作画やCGで表現できれば、他社との大きな差別化となるでしょう。
作画(セル画)アニメーションとは?
セル画アニメは、日本では古くから親しまれるセル画に1枚1枚を描き、パラパラ漫画のようにして動きを生み出す手法です。1秒間に25枚もの絵を利用するものをフルアニメーションといいますが、テレビアニメなどの多くはこの方法で制作されています。現在では、セル画自体の利用は少なくなりましたが、フルアニメと3DCGとを組み合わせて、より効率的にセル画風アニメは作られるようになっています。品質が高く、作り手の多くの手間暇がかかっています。

記憶に残るのは絵、テイスト、世界観、スムーズな動き!
私達は、CM、広告等で見る作画アニメーション広告でその企業と絵のイメージを鮮明に記憶しています。一方で、莫大なコストをかけた物語は記憶に定着しにくいのです。そのことから考えると、物語性よりも絵、テイスト、世界観、スムーズな動きがもたらす影響が最も大きいと考えています。 この部分を適切に取り出す取り組みが弊社のセルアニメーションPR広告です。

普通の動画、インタビュー等の訴求力は低下。
一方、採用や各種PRで利用されるインタビュー動画、PR動画の価値は低下傾向にあります。なぜなら、動画ソフトが汎用的になり誰でも利用できるようになってきたからです。この背景から、本当に差別化したいのであれば、他がやらない手法を提供する必要が出てきています。そこで、弊社なりのご提案が、セルアニメーション、3DCGを活用した本物のアニメの世界観です。

一般的な作画(セル画)アニメーション広告は1000万円程度
しかし、フルアニメーションは、絵の枚数の多さから大変な手間暇とそれに応じたコストがかかります。有名な企業広告のアニメーションであれば億単位のお金がうごいていると言われています。また、広告代理店が作るアニメーションでも1,000万円程度かかるのが普通といわれています。
選べる2つのタイプ
弊社の作画アニメーションは3つのタイプから選べます。
シナリオタイプ
キャラクターを伴い、映像がストーリー仕立てになっているのが特徴です。そのためアニメでストーリーを伝えることが主な目的です。
ショート版
採用媒体掲載などで利用し、映画の予告編のようなイメージで企業のアピールをしていきます。
視覚タイプ
当社独自の目線でアニメを捉えた商品です。携帯電話を撮影した動画をそのままアニメ化します。違和感演出、他社との差別化、品質アピール(アニメ品質の高さ)に活用いただけます。



Storyタイプ 制作の流れ
(左の画像は、弊社サンプル作成時の実際世界観、キャラクターの案です。)
①ヒアリング(イメージやご予算)
②キャラクター、世界観のご提案
③絵コンテのご提案
※この時点で尺とご予算をうまく調整させていただきます。
④制作
⑤試写
⑥納品

Storyタイプ 絵コンテイメージ
(左の画像は、弊社サンプル作成時の実際の画像です)
①ヒアリング(イメージやご予算)
②キャラクター、世界観のご提案
③絵コンテのご提案(左画像はサンプル作成時の絵コンテ)
※この時点で尺とご予算をうまく調整させていただきます。
④制作
⑤試写
⑥納品


視覚タイプ 制作手順
(左上段 撮影内容)
(左下段 アニメ化後)
①ヒアリング(イメージやご予算)
②お客様側の携帯電話で撮影
③撮影内容を、そのままアニメ化
お勧めの活用事例
・機械メーカー 動く様子をアニメで訴求
・物流会社様 ドライバーが見る景色をアニメ化
・その他 従業員が働く姿をそのままアニメ化