【体験的学習で解決】挨拶しない、できない新人への対応は腹落ちのさせ方と組織的対応にある

【体験的学習で解決】挨拶しない、できない新人への対応は腹落ちのさせ方と組織的対応にある



こんにちは。グラスルーツ株式会社高橋です。今回は、挨拶しない、挨拶できない新人、新入社員への対応方法をご紹介します。弊社はビジネスゲームや漫画を活用した楽しく感情的に学習する方法を法人に提供する会社です。

この記事は以下の問題意識のある方方におすすめ!


  • 挨拶ができなくて困った会社の事例を知りたい。

  • 先輩、上司が指導しても、挨拶するようにならないときの対応を知りたい。

  • 挨拶できない新人に上司、先輩がどう対応したら良いかを知りたい。

  • 挨拶できない新人に組織的に対応する方法を知りたい。


挨拶とは具体的にどんな言葉か?



ここでの挨拶は、

①おはようございます。

②お疲れ様です。

③お先に失礼します。

④ありがとうございます。

などの会社で仕事をする上で基本的な言葉です。挨拶ができないというのは、ほとんどの場合、自分から上記のような言葉が出てこない。中にはこちらが挨拶しているにも関わらず相手から挨拶がないという場合もあるようです。


 

挨拶が致命的な失敗事例となる業界がある

次に考えてみたいのは、会社、組織という立場で考えたときの必要性です。

①建設系卸商社の事例

例えば、建設資材などを卸すような商社様に聞いた話によると、この業界では、気持ちの良い挨拶が必須事項だといいます。なぜなら、中小企業向けに建設資材を提供する場合、その会社に訪問する頻度、良いイメージで顔を覚えてもらうことが重要だからです。資材を購入してもらう前提は、言いやすい人、つまり、訪問していることに加えて人柄だといいます。

その人柄を端的に伝える方法が「挨拶」だといいます。


実際にこちらの会社では新人が挨拶しないことで、お客様に良い印象を与えられずに結果的に売り上げが上がらないという事が起きています。


この事例は、挨拶そのものが売り上げに直結してしまうと考えられる事例です。

②ゲーム制作会社の事例

ゲーム制作を志す人は、なるべく人とコミュニケーションをとらずに、ゲームを作りたい、関わりたいという人もいるそうです。しかし、会社が大きくなるにつれて、ゲームの制作は個人だけ作っていたものから複数の会社間でより大きなプロジェクトになって制作するものに変わっていきました。当社は関わりを持ちたくないと思っていたものが、事業拡大合わせて挨拶を含めたコミュニケーションがないと成り立たなくなってしまいました。

こちらの事例では、挨拶がないことでうまくプロジェクトを進められなくなってしまうことがわかります。

このように、挨拶をはじめとしたコミュニケーションが仕事によっては致命的な状況を作ってしまうこともありえます。


 

組織に挨拶できる人材を作るときのポイント

挨拶しない、できないを改善するには大きく2つのポイントがあると思います。


①体験的に学ぶ構造

先輩社員に挨拶をきちんとしなさいと言われる場合、言われた側に残る体験は、「指摘された」体験です。この体験で学べる人は、すでに目的があり、先輩との取り組みを目的を達成するための方法だときちんと認識できている人達です。


しかし、挨拶できない、しない人の多くはこの目的意識が腹落ちしていないためにただ「指摘された」ことだご体験として残ります。この場合に残る感情は、「怒られてむかつく」「またか」というマイナスの感情です。


このような受け止め方にならないように、「挨拶が必要だとわかる体験」が必要です。弊社では、ビジネスゲームを活用して体験的に挨拶の必要性を学んでいただけます。

②先輩、上司と一緒に学ぶ構造

新人だから挨拶というのは、本当は間違った解釈なのかもしれません、実際に多くの会社では、できる人はできているし、できない人はずっとてきない場合が多いようてす。

出来ない前提で相手に教育するのは、相手の反感を買う可能性すらあります。

こうならないように、挨拶は仕事に必要な必須スキルだと全社員が意識できる構造が必要です。

弊社の場合、体験的に学ぶビジネスゲームのほか、漫画て感情的に理解できる方法を用いて全社員の課題意識を醸成する取り組みも行っています。

組織的に挨拶できる人材をつくるステップ

挨拶しない、できない新人を見ると、先輩が挨拶をするようにと指導することが、よくみられる光景といえるかもしれません。しかし、先の事例でみるように、仕事をするために必要なこととして、きちんと学び、継続的にできるようにするための仕組みが必要だといえるでしょう。


弊社がお客様に挨拶しない、できない新人さんへの対応としてご提案する場合、次のようなステップでできるような支援をします。

① 目的の把握ステップ

挨拶が何故必要かを原落ちできていないことが、根本的な問題です。学習をするときに、最も原落ちするのは、人に指摘されることではなく、自分自身で体験し、自分自身で納得したときだといえます。

挨拶はコミュニケーションの初動だと捉えた場合には、以下のようなビジネスゲームがおすすめです。


「最も安全な道を探せ!」コミュニケーションの有り難さを体感。




こちらのビジネスゲームでは、言葉を使わないコミュニケーションによって協働作業を行うことで、言葉によりコミュニケーションの有り難さを理解、原落ちさせることができます。 

②声を出すステップ

挨拶をする上で軽視されがちなことの一つに声を出す訓練があります。新人で挨拶できない、挨拶しない人は普段挨拶していないために、急には声がでないのです。これは環境が作りだしている二次的な弊害といえるかもしれません。


このような場合にも、ゲーム感覚で学べる声を出して挨拶するゲームがおすすめです。



こちらを行うことで、以下のように感じることができます。

◯声を出すって意識すればできるものだ。

◯声をだしても周囲の人は違和感を感じない。

③挨拶しつづけるしつけ、風土

ここまでこれたら継続的にできる癖をつけさせることが必要です。ここでは先輩社員、上司の協力もえながら次のような仕組みを作っていくのがよいでしょう。

そして、この仕組みには一つのポイントがあります。それは、上司、先輩も一緒に行うことです。挨拶しない、できないのは実は新人だけではない場合が多いのです。先輩、上司もできていないことも多いため、一緒に行うスタンスが求められます。


■挨拶が抜けたと思った瞬間を共有


1日の中で挨拶が抜けたと思った瞬間を毎日共有してはいかがでしょうか。挨拶が抜けたと思えるのは、あの場面では挨拶が必要だったと認識できている証拠です。

言葉に出して毎日挨拶の機会を先輩、上司と共有しては

いかがでしょうか。


■コミュニケーションがより円滑にいけばよりうまくいったであろう場面共有


次は、挨拶から発展し、コミュニケーションが全体の反省をすると良いでしょう。営業の場面、社内ミーティングの場面などありとあらゆる場面でコミュニケーションは必要ですから、その課題は無限にあるはずです。


■漫画で共有


これらのしつけ、習慣がどうしても継続できないと思われる場合には、弊社で提供している、教育用漫画を配信することもおすすめです。

漫画であれば、数ページで、感情的に、リアルに、挨拶の失敗場面などを共有することも可能です。

何よりも、組織的に意識して、挨拶の大切さを伝えられる点が良い点です。

新人の挨拶しない、挨拶できないなどの課題を、楽しく感情的に理解して、腹落ちさせるならグラスルーツ株式会社までご相談ください。

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