会社で手持ち無沙汰になったら。時間ができたら。

会社で働いていると、いくつかの理由で手持ち無沙汰な時間ができることがあります。そんな時に、何をするかで将来の売り上げは変わってしまうとよく感じます。

当然その間、休憩しようとすることも時にはあるかもしれません。それはそれで良いことですが、将来への準備と考えて対応することが大切だと思います。

では、時間がある時どんなことをするか?のアイデアを考えてみます。

◯長期的に何を蓄積しているかを考えてみる。

長い間働いているが、自分の会社は何を蓄積しているから競争優位にたてているかを考えてることです。毎日の仕事が忙しいほど考えられなくなったり、実は本筋と違うことをしていたりするため、何を蓄積すべきかを考えること重要なことです。お客様は何を買っているのか? を追求して考えることといってもいいかもしれません。

例えば、お客様が、あるテーマにおいての知識の豊富さを買っているとしましょう?その場合、知識の蓄積が大切なことでしょう。だから、時間があいたら本を読むはずです。 何もないときほど、会社にとって競争優位を保てる行動をすることをお勧めします。

◯中期的な課題に目を向ける。

ここでいう長期的課題とは、先の競争優位を実現するために決めたことを実践するにあたっての課題です。

例えば、人材育成をしなければいけないが、人を一度に集めるのが難しいとか、下請けの会社をもう少し増やしていきたいが、上手く接点を見つけられない。などこういうレベルの問題の課題を解決する行動です。

◯人の働きがいや、仕事感について議論する。

時間がある時には、長期的な視点の他、自分のことについてじっくり考えてみるのも良いと思います。普段の仕事では仕事の内容について意見を交わすことがあっても、その人の考え方に触れる機会はあまりありません。仕事の問題についてどう思うか?でも良いし、こんな働き方は嫌だなどでも良いと思います。

◯共有部分の掃除をしてみる。

会社には事務所があって皆んなで使っています。普段当番で掃除をする会社もあれば、見つけた一人が掃除する会社、業者さんに頼んでいる会社など様々あるはずです。 とくに見つけた人が掃除する仕組みで掃除する会社は、全員で掃除すると面白い発見があります。

それは、掃除されてない部分、埃が積もっている部分などが大体あるということです。こういう場所がもしあれば、自分達の脇の甘さを知る機会になるはずです。

もし、全員がやることをやっていると思っていても、できていない、やれていないという事実は変わりません。掃除でさえこうだから、業務の中にもやれていない部分があるかもしれません。

こんなことを考えていれば、時間が空いたという感覚すら無くなるかもしれません。