2種類のビジネスゲームでチームワークを高めながら自分の苦手を発見して、改善の糸口を見出す

更新日:3月14日

2種類の研修ビジネスゲームでチームワークを高めながら、自分の苦手を発見して、改善の糸口を見出す


こんにちは。グラスルーツ高橋です。今回は、2種類のゲームを活用して、自分の苦手を認識しながら改善する研修をご紹介します。

なぜ、2種類のゲームを活用するのか?

例えば、思考系ゲームと呼ばれるゲームの種類があるとします。例えば、クイズのようなものや、近年だと謎解きゲームのようなもの、そのた情報の整理、分析などが求められるタイプです。

これらの研修で利用するときの欠点は、得意な人が進めがちだという事実です。チームビルディングを目的にしたゲームの場合、本来の目的は全員参加型で、あーでもない、こーでもないと真剣な議論をして欲しいと思うのが、企画側の意図のはずです。しかし、それに反して同じ人がリーダーシップを発揮してどんどん進めてしまう。こんなことが起きてしまいます。

以前の記事で、1つのゲーム内でその問題を少しでも改善する工夫を紹介しましたが、今回は複数のゲームを活用してこの問題を大きく改善する方法を提供します。

2種類のゲームとはどんなものか


今回ご用意するのは、弊社で開発した地図作成ゲームジェスチャーゲームを2つを活用したトレーニング方法です。

それぞれの特徴を簡単に紹介すると、地図作成ゲームは思考系ゲームで、情報の整理、論理的思考が求められます。一方、ジェスチャーゲームでは、大きな声を出す、リズム感のようなものが求められます。

2つのゲームを利用する意図は、少しでも自分の苦手を発見し認識してもらうことで、誰かの力を借りる、改善する努力を学んでもらうことてす。

例えば、思考系ゲームは得意だけど、リズム感がない。大きな声は出せるけど、情報整理は苦手。こんな感じで、自分なりの得手、不得手を発見できる機会が複数ゲームから得られます。

ゲームで研修をするときに、落とし穴な一つは、ほとんどのゲームは攻略可能な思考系ゲームであることです。 おすすめは、攻略可能なもの、攻略できないもの、攻略対象に得手、不得手を感じられるものを組み合わせることです。

より苦手を認識させて、改善を促すためにできること

さて、更に苦手を認識させるためには、以下のような振り返りを含めることがおすすめです。


①自分から見た、得意と苦手

まずは、自分自身で感じた、得意と苦手を書いてみることです。

②他人から見た、良いところと、もっとよりよくなるところ

次、他人から見たいいところと、もっとよりよくするアイディアをもらいましょう。

ポイントになるのは、自分から見た自分と、他人から見た自分を見てもらい、得意部分が一致する場合はきっと自信につながることでしょう。

そして、一番重要なのは、他人から見た、もっとよりよくなるアイディアです。これを教えてもらうことで、苦手はなくても、改善の可能性を知ることができます。改善の可能性がわかれば、仮に苦手が少なくとも人の力を借りる必要性と改善の努力の必要性を認識してもらえます。



いかがですか?

グラスルーツ株式会社では、オリジナルゲームの開発ゲーム制作の他、人材育成のプロとして、最適なゲームの活用方法や進め方のご支援もしています。

このような研修サービスにご興味いただけましたら、グラスルーツ株式会社高橋までお問い合わせください。