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【研修カリキュラム】ゲームで学ぶ問題解決研修 

  • 8 時間前
  • 読了時間: 5分

次のような困りごとを解決する研修です

  • 問題が起きると、すぐに解決策を考えてしまう

  • 「問題」「原因」「課題」の違いが曖昧になっている

  • 問題の種類を知らず、全ての課題解決に原因を探そうとしてしまう

  • 改善案は出るものの、実行までつながらない

  • 部門ごとに問題を捉え、全体を見て考えることができない

  • 会議では意見が出るが、結局何をするのか決まらない

問題解決には、単に「良い解決策を考える力」だけが必要なのではありません。

今何が起きているのかを正しく捉え、なぜ起きているのかを考え、何に取り組むべきかを決める力が必要です。本研修では、ビジネスゲームを活用して、問題解決のプロセスを体験しながら学びます。


研修の目的

研修の目的

本研修の目的は、問題解決のフレームワークを覚えることではありません。

職場で起きている問題を正しく捉え、その原因を考え、解決すべき課題を設定し、具体的な改善につなげる力を身につけることです。

研修では、問題 → 原因 → 課題 → 解決策 → 実行という問題解決の流れを体験します。

特に、「問題」「原因」「課題」を区別して考えることを重視します。また、問題の種類によっては原因ではなく、仮設をたてて検証する仮説検証型サイクルを適用します。


例えば、「仕事のミスが多い」というのは問題です。そこから、なぜミスが多いのか?

を考えると、

  • 情報共有が不足している

  • 手順が分かりにくい

  • 確認する仕組みがない

  • 教育が十分ではない

など、複数の原因が考えられます。そして、その原因を踏まえて、「何に取り組むべきか?」を考えたものが課題になります。このように、問題を見つけて終わりではなく、原因を分析し、取り組むべき課題を設定するところまでを学びます。


この研修の特長


1.ゲームだからこそ「問題が起きる瞬間」を体験できる


問題解決の方法を講義で聞くだけでは、実際の職場で使えるとは限りません。

本研修では、まずゲームの中で実際に問題が起こる状況を体験します。

例えば地図作成ゲームでは、参加者がそれぞれ異なる情報を持ちながら、一つの地図を完成させます。その過程で、

情報が足りない

情報が共有されない

思い込みで判断する

相手と認識がずれる

役割が曖昧になる

といった問題が自然に発生します。そこで、「なぜ、この問題が起きたのか?」を振り返ります。自分たち自身の体験を材料にするため、問題解決を身近なものとして捉えることができます。


2.「問題・原因・課題」を体験から整理する


問題解決では、問題と原因を混同してしまうことがあります。


例えば、

問題 「納期に間に合わない」

原因 「情報共有が遅い」

課題「情報共有の仕組みを改善する」

というように、それぞれ意味が異なります。研修ではゲームで実際に起きた出来事を題材に、

何が問題だったのか

なぜ問題が起きたのか

何に取り組むべきなのか

を整理します。

知識として覚えるのではなく、自分たちの体験から問題解決の考え方を整理することが特徴です。



3.2つのゲームで「問題発見」と「解決策」を体験する


本研修では、異なる役割を持つ2つのゲームを使用します。


地図作成ゲーム

地図作成ゲーム

問題を発見し、原因を考えるためのゲーム参加者それぞれが持つ情報をもとに、一つの地図を完成させます。

情報共有や認識のズレなどを体験しながら、

「問題はどこで起きたのか?」を考えます。


職場改善コンセンサスゲーム

職場改善コンセンサスゲーム

解決策を選び、優先順位を決めるためのゲーム

職場には複数の問題があり、改善案も一つではありません。

限られた条件の中で、

どの改善を優先するか、どの案が効果的なのか、実現可能なのか、他の人はどう考えているのかを考え、チームで意思決定します。


2つのゲームを通じて、

問題を見つける → 原因を考える → 解決策を選ぶ

という異なるプロセスを体験します。


研修カリキュラム「ゲームで学ぶ問題解決」

ゲームで学ぶ問題解決研修カリキュラム

講義とゲームを組み合わせた体験型研修


ゲームだけを行う研修ではありません。

必要なタイミングで講義を取り入れ、参加者の体験を問題解決の知識として整理します。


体験する ゲームを通じて問題を実際に経験する

振り返る「なぜ、この問題が起きたのか?」を考える

学ぶ「問題・原因・課題など、問題解決の考え方を講義で整理する」

もう一度考える

別のゲームを通じて、学んだ考え方を実践する

職場に置き換える

この「体験→振り返り→学習→実践→職場への適用」という流れによって、知識だけで終わらない研修を目指します。


研修で身につくこと

本研修を通じて、次のような力を身につけることを目指します。

問題発見力 表面的な現象ではなく、本当に解決すべき問題を捉える

原因分析力「なぜ起きたのか」を多面的に考える

課題設定力 原因を踏まえ、何に取り組むべきかを明確にする

解決策立案力 複数の選択肢から効果的な方法を考える

優先順位を決める力

合意形成力 自分の意見だけでなく、周囲の意見を踏まえて意思決定する

実行力 考えた改善策を具体的な行動に落とし込む

対象者


特に次のような方におすすめです。

中堅社員

次世代リーダー

管理職

チームリーダー

問題解決力を身につけたい若手社員

特に、自分の担当業務だけでなく、周囲を巻き込みながら問題を解決することが求められる中堅社員・リーダー層との相性がよい研修です。


その他情報


人数:最小人数はグループワーク可能な3名程度から

研修時間:1日

使用ゲーム:2種類

形式:講義+ビジネスゲーム+グループワーク

※参加人数や対象者、企業ごとの課題に合わせて内容や時間は調整できます。


本研修にご興味いただけましたら、グラウスルーツ(株)高橋までお問合せください。


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