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必ず全員参加できる地図作成ゲームでチームビルディング

  • 2022年2月1日
  • 読了時間: 15分

更新日:8月4日


▼目次



地図作成ゲームとは?


地図作成ゲーム


地図作成ゲームとは、企業研修で活用される体験型ビジネスゲームです。参加者それぞれが異なる情報を持ち寄り、対話しながら1つの地図を完成させます。情報共有やコミュニケーションの重要性を体験的に学べることが特徴です。

当社では、企業研修での導入を検討される担当者向けに、カード版の地図作成ゲームを無料プレゼントしています。実際のゲーム内容や進め方を確認したうえで、自社の研修に適しているか検討できます。

地図作成ゲームでは、全員が異なる情報を持つため、一部の参加者だけでは完成できません。自然と全員が情報提供者となり、協力しながらゴールを目指すことで、仕事でも重要となる情報共有やチーム連携を学べます。


全員参加のための仕組み


全員参加できるビジネスゲーム

なぜ地図作成ゲームは必ず全員参加できるのか?


企業研修で活用されるグループワークでは、参加者全員が同じように関わることが難しい場合があります。

例えば、「一部の人だけが積極的に発言する」「アイデアを出す人に議論が集中する」「参加しているものの、何をすればよいかわからず受け身になる人が出る」といった状況です。


もちろん、チーム活動ではリーダーシップを発揮する人や、アイデアを出す人がいることは重要です。しかし、その役割が固定されると、限られたメンバーだけで意思決定が進み、チーム全体の知識や考えを活かせないことがあります。

実際の仕事でも、特定の人だけが情報を持っている、一部の人だけが判断している状態では、認識のズレや情報共有不足が発生し、手戻りや成果低下につながることがあります。


ペーパータワーなどの協力型ゲームとの違い


企業研修で利用される代表的なビジネスゲームの一つに、ペーパータワーがあります。

ペーパータワーは、限られた時間や材料の中でチームが協力し、高いタワーを作るゲームです。目標達成に向けた役割分担、アイデア創出、チームで試行錯誤する力を学ぶことができます。

このゲームではチームの状況によって、そもそもの役割が設定されていないからこそ特定の人だけで進めてしまうことが構造上できてしまいます

グラスルーツ株式会社の地図作成ゲームは、このような参加度の偏りを防ぐため、「全員が関わらなければ成果を出せない仕組み」にこだわっています。


地図作成ゲームは「全員が情報を持つ」ことで自然な参加を生み出す


グラスルーツ(株)の地図作成ゲームでは、参加者一人ひとりが異なる情報を持っています

誰か一人が答えや正解を知っているわけではありません。地図を完成させるためには、全員が自分の持っている情報を共有し、他のメンバーの情報を理解しながら、チーム全体で考える必要があります。

そのため、参加者は単に「発言してください」と促されるのではなく、「自分の情報を伝えなければ進まない」「相手の情報を聞かなければ判断できない」という必要性を感じながら自然にコミュニケーションを取ります。

この仕組みによって、

  • 自分の情報を正確に伝える力

  • 相手の話を聞き理解する力

  • 情報を整理して判断する力

  • チーム全体で成果を出す力

を体験的に学ぶことができます。

また、一つのゲームの中でも、次のようにカードを持つ枚数を調整して、一人あたりの参加度合と難易度を調整することが可能です。(以下参考図)

必ず全員参加する度合を枚数で調整

全員参加とは、役割を与えることではなく必要性を生み出すこと


研修で「全員参加しましょう」と伝えるだけでは、本当の意味での全員参加を実現することは難しい場合があります。

なぜなら、人は自分が関わる必要性を感じなければ、自然と発言や行動が少なくなるからです。

地図作成ゲームの特徴は、全員に役割を割り当てることではありません。参加者全員が必要な情報を持ち、その情報がなければチームは成果を出せない仕組みになっていることです。

つまり、地図作成ゲームにおける「全員参加」とは、全員に無理に発言させることではありません。

全員が関わる必要がある環境を作ることで、自然な情報共有やコミュニケーションを生み出すことです。

これは、実際の職場におけるチーム活動にも通じます。組織で成果を出すためには、特定の人だけが頑張るのではなく、一人ひとりが持つ情報や考えを共有し、互いに理解しながら進めることが重要です。

地図作成ゲームは、その重要性を体験を通じて学べる企業研修向けビジネスゲームです。


地図作成ゲームはどのような研修に向いている?

地図作成ゲームはどのような研修にむいているか

地図作成ゲームは、単なるチーム交流のためのゲームではなく、情報共有や相互理解、チームで成果を出すための考え方を体験的に学ぶ企業研修に向いています。

特に、以下のような研修で活用されています。


新入社員研修や振り返り


新入社員は、仕事を進めるうえで必要な情報共有や周囲とのコミュニケーションをまだ十分に経験していません。

地図作成ゲームでは、自分だけが情報を持っていても成果につながらず、周囲と情報を共有することが重要だと体験できます。そのため、配属後に必要となる「報告・連絡・相談」や、チームで仕事を進める基本姿勢を学ぶ研修に活用できます。

また、振り返りの研修などにも最適です。実際のこれまでの体験と、ゲームの体験を振り返り、ゲームと現実の差を把握することで、より精緻な振り返りを行うことができます。


中堅社員研修

中堅社員になると、自分の担当業務だけではなく、周囲と連携しながら成果を出すことが求められます。しかし、経験が増えるほど、自分の知識や判断だけで仕事を進めてしまい、他者との認識のズレが発生することがあります。

地図作成ゲームでは、異なる情報を持つメンバー同士が協力しなければ成果を出せないため、情報共有の重要性や、周囲を巻き込みながら仕事を進める力を学べます。

チームビルディング研修


チームビルディングでは、単に親睦を深めるだけでなく、お互いの考え方や役割を理解することが重要です。

地図作成ゲームでは、メンバーそれぞれが異なる情報を持つため、相手の話を聞き、自分の考えを伝える必要があります。

ゲームを通じて、自然なコミュニケーションが生まれ、チームとして協力するきっかけを作ることができます。


部門間連携研修

営業、製造、管理など、部門が異なると、それぞれ見えている情報や優先することが異なります。

地図作成ゲームでは、同じ目標に向かっていても、持っている情報が違うことで認識のズレが生まれることを体験できます。

部門ごとの立場の違いを理解し、組織全体で成果を出すための情報共有や協力の重要性を学ぶ研修に適しています。



グラスルーツ株式会社の地図作成ゲームの特徴


弊社の地図作成ゲームの他社との違う点はコンテンツの特徴3点と利用上の特徴が3点あります。


コンテンツの特徴


1情報が50枚程度と比較的多い

弊社の地図作成ゲームは、企業様向けには、新人から管理職の方にまでご利用いただける内容になっています。ゲームで特に気づいて欲しいポイントは、「どこから手をつけたらいいかわからない」

感覚を持ってもらうためにはある程度の情報量と複雑さが重要なのです。

単に論理的思考力を学ぶだけではなく、思考が停止しがちなときにどのような行動をしたら良いかを感じていただくためのビジネスゲームデザインをしています。


2解答は、特定の場所を答えるだけではなく、全ての位置を答える

また、地図作成ゲームの中には特定の場所のみを答えるものも存在しますが、弊社の地図作成ゲームは全ての位置関係を明らかにする内容です。

このように全ての位置関係を明らかにするタイプのものにすることで、ショートカットして答えに辿りつけない構造にしています。


3お店などを並べていく(書いていく)という楽しみがある

また、このような構造にすることで、地図のお店を並べていくという楽しみを得ることができます。何か一つの答えだけを探すタイプの場合、少しづつ出来ていく達成感のようなものが感じにくくなってしまいます。このように数が多いということは、達成感にも繋がっていくためとても重要な要素だと考えています。


購入上の特徴


①3種類から選べる

グラスルーツ(株)の地図作成ゲームは、3種類からお選びいただけます。全てがオリジナル商品で他社で購入がいただけない商品構成です。

詳しくは後述の同じくらいの難しさの地図作成ゲームを3種類ご用意を参照ください。


②選べる利用方法

利用にあたっては、購入、レンタル、研修の3つからお選びいただけます。利用の頻度や依頼内容に応じて最も効率的な利用方法をお選びいただけます。


③カード版を無料で試せる

1部の商品については1箱を無料でプレゼントしています。その他の地図作成ゲームについては担当者にご相談ください。

グラスルーツ(株)の地図作成ゲームの仕組み

ここからは、グラスルーツ(株)の開発する地図作成ゲームの基本構造について解説します。

グラスルーツ株式会社で開発した地図作成ゲームにら、4つの種類の情報で成り立っています。弊社の地図作成ゲームは、20分程度の時間をかけて実施するゲームです。多くの地図作成ゲームは、ある特定のお店がどこにあるかを突き止めるゲームですが、グラスルーツ株式会社のゲームは、全ての店の位置関係を正しく把握するゲームです。

そして、この地図作成ゲームでは以下の4つの情報を上手く整理、組み立てていくビジネスゲームです。


①道に関する情報

道に関する情報とは交差点があるなどの情報です。この情報は地図の位置関係を示す上でとても重要な情報です。


道に関する情報

②道と建物の位置に関する情報

道と建物の位置に関する情報は、地図作成ゲームをどのように進めるかの非常重要な鍵になるカードです。このカードを発見し、場所を特定できると概ね6割程度は先に進められるようになります。


道と建物の位置に関する情報

③建物同士の情報

建物同士の関係とは、うどんやさんは、花やのすぐ東にあるなどの情報です。これらのカードは、全体のカードの7割程度を占めています。

ゲーム性を高めるために、ラーメン屋さんが複数あり、複数のカードを見ていく中でどのラーメン屋さんがどこにあるかがわかる仕掛けも入っています。複数のカードから一つの答えを特定できるという、地図作成ゲームの醍醐味の一つが隠されています。


お店同士の位置関係

④無駄な情報

地図作成ゲームをさらに面白くするための要素として無駄な情報も中には入っています。難しいのは、何が無駄で中が無駄ではないかははじめはわからないことです。カードの全体を見ながらようやく位置特定に関係ない情報だと把握することができます。


これら4つの種類によってより面白く学びのある地図作成ゲームは成り立っています。全員が参加するのはもちろんのこと、一人一人がどのようにカードを見ていくかなども試されていきます。


無駄な情報


地図作成ゲームで振り返ってほしい3つの学習内容


グラスルーツ株式会社の地図作成ゲームは、チームビルディングを学べるだけではなく重要な仕事の進め方に関する3つの気づきをえることができます。


わかるところから着実に進める重要性

アンケート内容に多いコメントの一つに「どこからはじめたら良いかわからなかった」という意見があります。このコメントからわかることは、自分たちがどのような目標を設定したらいかわからない。仮に目標があってもどのように進めたらよいかわからないという不安です。

この感覚は仕事の中でもよくあることです。このような場合、こんなときに迷っていても仕方がないので、目の前にあることから順に進めていくのが普通です。しかし、チームで議論して、情報を整理してと言われるとついつい考え込んでしまうのが人間です。

チームで議論するのは良いことです。情報を整理するのも良いことです。但し、時間はいつも有限です。この状況でどのような仕事の進め方をすべきかについて気づきを得られます。


PDCAの学習にも最適


新人研修等で利用する場合、PDCA(予測、実行、振り返り、アクション)にも実は最適な内容です。PDCAの体験ゲームとして最も代表的なものの一つに、ペーパータワーやマシュマロタワーがあります。これらのビジネスゲームでは複数回実施して何を改善してより効率的になったかを体験していきます。地図作成ゲームは答えが一つのため一見PDCAには不向きに聞こえがちですが、答えが一つだからこそPDCAの改善内容がより明確になります。1回目に20分かかった内容であれば、2回目は必ず10分で終える等の目標設定をすることで、具体的に何を改善できたかが、よりクリアになるはずです。


協働でどのような貢献をしたかを確認する


地図作成ゲームのもう一つの側面は、個々人がどのような貢献をしたかという点です。役割分担にも繋がる話ですが、チームで仕事をするときは自分にできることをきちんとしてチームの成果に繋げる必要があります。そのことを実感していただくために、ゲーム内におけるそれぞれの人貢献をチームメンバー同士で振り返ることがとても大切です。


一言で協力ゲームと言っても実は色んな種類があります。つまり、より大切なことはチームビルディングの何を学ぶかという点です。是非、従業員の基礎的なコミュニケーション、チームビルディングとしてご活用いただけたらと思います。


こちらのビジネスゲームを活用した体験型ゲーム研修はこちら。



地図作成ゲームを成功させるための5つのポイント


1. 特定の人だけが進める状況をつくらない


ワークショップやビジネスゲームでは、進行役や発言が得意な人だけが中心となり、他の参加者が受け身になってしまうことがあります。これでは、コミュニケーション研修として十分な効果は期待できません。

グラスルーツ株式会社の地図作成ゲームでは、一人ひとりに担当カードを配布しています。それぞれが異なる情報を持っているため、全員が発言し、情報を共有しなければ地図を完成させることができない設計です。自然と全員が参加できる環境をつくります。

2. 誰でも理解できるシンプルなルールにする


ルールが複雑すぎるゲームは、遊び方を理解することに時間がかかり、本来の学びを得る前に参加者の集中力が切れてしまうことがあります。

地図作成ゲームは、初めて参加する方でも短時間で理解できるよう、ルールをシンプルに設計しています。説明に時間をかけず、コミュニケーションや情報共有そのものに集中できるのが特長です。

3. 適切な時間設定にする


短すぎると十分な情報共有ができず、長すぎると集中力が低下してしまいます。

グラスルーツ株式会社の地図作成ゲームは、これまでの実施実績をもとに、約20分で7〜8割のチームが地図を完成できる難易度に設計しています。そのため、ゲームと振り返りの両方に十分な時間を確保しやすく、研修全体をスムーズに進行できます。

4. 振り返りまで設計する


ビジネスゲームは、ゲームを実施するだけでは十分な研修効果は得られません。「なぜうまくいったのか」「どこで認識のズレが生まれたのか」を振り返ることで、初めて業務に活かせる学びになります。

グラスルーツ株式会社では、振り返りシートを無料で提供しています。プロジェクトへの貢献」「役割分担」「時間の使い方」を整理しながら振り返ることで、体験を実務につなげやすくなります。

5. 自社だけでの運営に不安がある場合はサポートを活用する

「初めて実施するので、うまく進行できるか心配」「振り返りをどのように進めればよいかわからない」という担当者も少なくありません。

そのような場合は、ゲームの購入だけでなく、研修講師の派遣を組み合わせることも可能です。ゲームの進行から振り返りまでサポートすることで、より効果的な研修を実施できます。



同じくらいの難しさの地図作成ゲームを3種類ご用意


グラスルーツ(株)では、現在3種類の地図作成ゲームをご用意しています。一つ目は、今回ご紹介している「協力ゲームエッセンシャル1」に収録された地図作成ゲームです。もう2つ目は、「協力ゲームエッセンシャル2」に収録された地図作成ゲーム2です。そして3つ目は「地図作成ゲーム(メモと質問)です。

3つの地図作成ゲームの違い

地図作成ゲーム1


最もベーシックな地図作成ゲームでは、チームプロジェクトの貢献度合いを観察したり、仕事の進め方(情報整理だけではなく、目先の結果をだしていくことも大事)に関する学びを得ることができます。



地図作成ゲーム2


基本的なやり方は地図作成ゲーム1と同じですが、並べる内容がお店から人の家に変わります。日本語特有の、読みは同じだが漢字が違う苗字がたくさん入るため、違和感を感じ、違和感があったときに周りに確認するという流れを経ていきます。仕事の違和感が地図作成ゲーム2のテーマです。仕事の中での違和感をどのように感じ、感じたときに何をすべきなのかを検討することができます。


地図作成ゲーム(メモと質問)

地図作成ゲーム(メモと質問)は、自分の日々の行動の正確さやわかりやすさをテーマしています。その行動がメモと質問です。 地図作成ゲーム(メモと質問)は、先の地図作成ゲームと異なり、どのチームが勝ったかではなく、全員のプロジェクトが成功or失敗するかが決まります。 つまり、自分のメモや質問がクラス全体の成功、失敗を左右することになります。この構造があるからこそ、メモが何故必要か?なぜわかりやすく質問するか?を腹落ちさせることができます。




購入・レンタル・講師派遣の3つから選べる


グラスルーツ(株)のビジネスゲームは、購入・レンタル・講師派遣の3つからお選びいただくことが可能です。それぞれ次のようなニーズに対応しています。


購入

利用回数が多いが、グループ数が比較的少ないので購入した方が良いという場合です。主に、数名の採用をして、教育をするような場合にとてもおすすめの購入方法です。


レンタル

企業規模が比較的大きく1回あたりにビジネスゲームの対象者が多い場合にとてもおすすめです。1回あたりの実施で見た場合15名程度から購入時よりお得に実施出来るようになります。



講師派遣

講師を派遣して研修として提供させていただくパターンです。ビジネスゲームのルール説明や細かな質問への対応、振り返り方等に不安がある場合、講師派遣での実施もおすすめしています。また、弊社の場合1時間からでも研修を依頼することができます。



ここまでお読みいただてありがとうございます。


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最後になんとここまで説明した「地図作成ゲーム」を1社に1箱限りですが、無料のプレゼントをするサービスをしています。以下の画面より詳細を確認後、ぜひご応募ください。

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いかがでしたか。地図作成ゲームを自社の教育や採用活動等にぜひご活用ください。


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