top of page

【完全ガイド】巨大人間すごろくの作り方|企業イベント・研修向け|印刷・価格まで解説

  • 2025年12月10日
  • 読了時間: 7分

更新日:2月9日

巨大人間すごろく(リアルすごろく)は、企業イベントや研修、親子イベントなどで注目される体験型コンテンツです。参加者自身がコマとなってマスを歩き、協力やミッションをこなしながら進むことで、単なるゲーム以上の学びやコミュニケーションを生み出せます。


しかし、多くの企画担当者は次のような悩みを抱えています。

• 「巨大すごろくってどうやって作るの?」

• 「イベント用の印刷素材や耐久性はどう確保する?」

• 「予算はどれくらい必要?」


本記事では、巨大人間すごろくの作り方、ルール設計、デザインポイント、印刷素材の選び方、価格の目安までを完全ガイドとして詳しく解説します。

この記事を読めば、企画担当者が自社イベントでどのように活用できるかを具体的にイメージできる内容になっています。

本記事は、企業向けにビジネスゲームや体験型コンテンツ、漫画・アニメを活用した研修・教育プログラムを提供しているグラスルーツ株式会社の高橋が担当しています。

企画・デザイン・印刷・当日運営までトータルで支援可能ですので、巨大人間すごろく導入に関心のある方はぜひ参考にしてください。



巨大人間すごろくは、次のような課題を持つ企業やイベント担当者におすすめです。

• 社内イベントで従業員が楽しめる体験型企画を探している

• 親子参加型イベントで、実際に人が乗れるすごろくを作りたい

• すごろくを使った参加動機やゲーム性を工夫したい

• イベントで利用できる印刷素材や費用感を知りたい


巨大リアルすごろく、人間すごろくとは?

イベントで利用できる巨大リアル人間すごろく

巨大人間すごろくとは、学校の体育館やイベント会場などで参加者が直接マスの上を歩いて進む体験型のすごろくです。通常の机上で行うすごろくとは異なり、身体を動かしながらゲームに参加するため、没入感や体験価値が非常に高いのが特徴です。

歩きながら考えたり協力したりする体験は、参加者にとって単なる「遊び」ではなく、学びやチームワークの醸成につながります。


活用シーン例

• 企業研修:チームビルディングやコミュニケーション促進

• 親子参加型イベント:家族で楽しみながら学べる体験型アクティビティ

• 教育・学習イベント:食育、防災、マナー研修などテーマ体験



巨大人間すごろくの目的設定

目的に合わせて内容を考える

1. コミュニケーション促進型

企業研修や親子イベントでは、参加者同士の交流を目的にしたルール設計が効果的です。

工夫例

• 協力型マス:止まったマスで他人と協力してミッションを達成

• 全体で進める仕掛け:全員で協力しないと次に進めない

これにより、自然に会話や協力が生まれ、単なるゲーム以上の体験になります。


2. 学習・知識提供型

防災や食育など、学びのテーマを体験型で伝える場合は、ゲーム内容そのものをテーマに沿った体験にすることが重要です。

工夫例

• 食育:食物連鎖の手順をマスで表現

• 防災:避難行動のステップを体験型で進める

目的と体験が一致することで、参加者は「楽しみながら学ぶ」体験を得られます。



巨大人間すごろくを面白くする工夫

すごろくを面白くする工夫

大人向け

• 運+実力要素:止まったマスで選択肢やクイズ、ミッションを設置

• 戦略性を高める:ゴールまでのルートを複数用意する

大人は運だけのゲームでは物足りなく感じるため、判断力や戦略が必要なタスクを加えると盛り上がります。


子ども向け

• 身体を動かす:ジェスチャー、音楽、ダンス

• 視覚的仕掛け:間違い探し、アイテム探し

• 声を出す:歌や言葉の復唱

• 集める要素:物やカードを集める

複数の感覚を使う仕掛けで飽きずに楽しめます。



巨大人間すごろくの作り方|制作ステップ解説

リアル人間すごろくの作り方
巨大なすごろくの上を人間がコマになって歩く!

1. 目的・対象を明確化

• 企業研修向けか、親子イベント向けか

• 体験型学習か、コミュニケーション促進か

• 参加人数、年齢層、会場規模


目的や対象を明確にすることで、設計全体のイメージを持ち、制約などをはっきりさせることが大切です。


2. マスの数・サイズを決める

• 1マス50〜100cm四方が一般的

• 体育館や会議室のサイズに合わせて調整


リアル人間すごろくは、体育館などの場所を活用するため、マスの大きさによって何マスになるかなどがより明確になります。また、材料手配など事前にコストを抑えることも企業活動の中では必須のため早めに確定させてしまうことが大切です。


3. ルール・ミッション設計

• 止まったマスでの行動(協力、クイズ、体験タスク)

• ゴールまでの進み方(サイコロ、カード、アクション)

• チーム戦か個人戦か


ルール・ミッション設計は面白さの核心部分です。様々なアイデアを持ち寄りより体験的で感情の起伏の伴う設計を心かける必要があります。


4. デザイン制作

• マスごとのデザイン:指示やイラストを入れる

• テーマに沿った演出:色彩・キャラクター・アイコン

デザイン上重要なのは、内容にみあったキャラクターや色使いにすることです。またすごろくをプレイする時にデザインが邪魔しないことがとても大切なことです。


5. 印刷・施工

• 紙+ラミネートやターポリン素材での印刷

• 屋内外の安全性・耐久性を考慮

• マスを並べる順番や動線を事前に確認

印刷・施工には時間もお金もかかります。特に人がマスの上を歩く特性上、印刷物の耐久性が求めれらます。


6. 当日の運営・安全対策

• 参加者の誘導スタッフを配置

• 滑り止めや段差対策

• 説明資料やルールボードで迷わない導線


当日の運営にも注意を払う必要があります。安全上の配慮や、スムーズにゲームを開始できるような最短ルートを描くことで、参加者の満足度が向上します。


巨大人間すごろくの印刷方法と素材

巨大人間すごろくの素材
巨大リアル人間すごろくの素材

巨大リアル人間すごろくを作るためには、全体のデザインやマスのデザインなどが必要になります。


1. 紙+ラミネート

• サイズ:50cm×50cm程度

• 特徴:設置・撤去が簡単、屋内向け

• 用途:体育館や会議室など屋内イベント


2. ターポリン素材

• サイズ:5m×5m程度の長尺シートも可能

• 特徴:屋外でも耐久性が高く、人が乗っても安全

• 用途:子ども向けイベントや屋外イベント


巨大人間すごろくの価格相場|印刷費・制作費の目安


価格は素材・サイズ・印刷範囲によって変動します。

• 紙+ラミネート:1枚あたり1,000〜5,000円程度

※紙質・加工等によって変動します。

• ターポリン素材:5m×5mで5万〜15万円前後

※仕様・数量により変動。施工費や運営費は別途必要です。



企業イベント・研修での活用事例


新入社員研修

• チーム対抗でゴールを目指すすごろく

• 協力タスクやクイズでコミュニケーション促進

内定者懇親会

• アイスブレイクとして利用

• 歩きながら自己紹介やチームミッションを達成

親子参加型地域イベント

• 子ども向けに視覚・音・身体を使ったタスク

• 家族で協力してゴールを目指す。


デザイン・ルール設計のポイント

すごろくを楽しくするための漫画
スタート前の導入に漫画を読み没入感アップ

スタート前の導入

• 事前に漫画や資料で物語を提供すると没入感アップ

• 会場ではホワイトボードやルールボードで説明


マスのデザイン

• 指示・ルールはわかりやすく明示

• 体験価値を意識した演出を組み込む


いかがでしたか?各種イベントで活用できる巨大リアル人間すごろくのヒントにしていただけたら幸いです。また、今回説明した設計、デザイン、印刷までをグラスルーツ株式会社なら全てを支援することができます。


企業オリジナルすごろくの詳細は以下からもご確認ください。


巨大リアル人間すごろくにご興味ありましたらグラスルーツ株式会社までお問い合わせください。



コメント


bottom of page