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ハラスメント啓発が形骸化する理由と、社員が本気で学ぶ体験型研修の作り方

グラスルーツ株式会社は、企業向けにビジネスゲーム開発、販売、漫画制作、アニメ制作を企業の教育や採用に活かす会社です。


今回はハラスメントの啓発が形骸化と対策についてビジネスゲームという点でご紹介していきます。

毎年ハラスメント研修を実施しても、社員は内容を覚えていないことが多く、「研修をやっただけで終わる」と悩む人事担当者は少なくありません。原因は、研修の形式や実務への落とし込み方にあります。

この記事では、ハラスメント啓発が形骸化する5つの理由と、それぞれを解決できる体験型・すごろく型研修のポイントを具体例付きで紹介します。



次のような悩みを持つ企業担当者さまにおすすめです。

  • ハラスメント対策が形骸化してしまっているがどうしたら良いかわからない

  • 啓発が形骸化する理由は何かを知りたい

  • 形骸化を防ぐ本質的なポイントを理解して抜本的な対策をうちたい

  • ハラスメントすごろくを作るステップを知りたい


すごろくを活用した形骸化しないハラスメント教育のあり方のご紹介

すごろくを活用したハラスメント教育

グラスルーツ株式会社は、ビジネスゲーム開発の一環として企業向けのハラスメント等のすごろく制作を取り組むことができます。すごろくの醍醐味は、自分でサイコロを振り、自分がコマを進める点です。これらの構造やマスに何を書くかによって、形骸化しない自分ごとにできるハラスメント教育を行うことができます。企業向けのすごろく制作の詳細は以下からもご確認ください。 この記事内では、具体的か啓発の形骸化理由とその対策をすごろくのポイントとして記載して紹介していきます。




ハラスメント啓発が形骸化する5つの理由とすごろく型研修での解決ポイント


ここでは、ハラスメント啓発が企業内で形骸化する5つの理由について具体的に解説します。またそれら一つ一つに対して、すごろく型研修ならどのように解決できるかのポイントを解説していきます。


①一方通行の研修・講義形式だから


多くの研修は講師の話や資料だけで進行し、社員は受け身になりがちです。その結果、学んだことが「自分ごと」として定着せず、形骸化してしまいます。時々グループワークが入るものの検討の視点は画一的なものになってしまうためどうしても自分ごとになりにくい。


すごろく型研修の解決策:

  • 社員が自ら判断するマスを設定

  • 「もし部下がこう言ったらどうする?」などのマスを作成し回答内容に応じて進む道が変わるなどの内容にする


このようなマスを作り自分自身で前に進める構造をすごろくなら描くことができます。自分自信で前に進むから自分ごとになりやすい構造になります。


②年1回・義務感だけで参加するから

年1回だけ、義務感で参加する研修は習慣化されず、記憶も薄れます。従業員は「去年も同じ話を聞いた」と感じ、モチベーションも低下してしまいます。


すごろく型研修の解決策:

  • 義務感を排除するためにゴールやポイントを設け、ゲーム感覚で進めるような設計にすることがおすすめです。

  • また、達成感を味わえる仕組みにすることで更に、義務感から開放され自分ごとに近づいていきます。

  • 仮に毎年、すごろく型研修をおこなったとしても、同じマスに止まらないため違う事例に触れられる


③実務に結びつかない内容だから

実務に結びつかいない

法律や一般論だけでは、現場での行動に落とし込むことは難しいはずです。座学では理解した気になっても環境が日々変化するなかで自分がどのように感じるかをシミュレーションする必要があります。このシミュレーションが学習と実務を繋ぐ大きなポイントです。そしてシミュレーションツールとして、スゴロク型研修は最適です。


すごろく型研修の解決策:

  • 日常業務のシーンをマスに描くことでリアルな日常にリスクが発生することや、判断を誤らせることがあることを強くイメージさせることができます。

  • 選択による結果が変わることでシミュレーションすることになます。



④フォローアップなどの機会が少ないため

研修後の振り返りや確認がないと、学んだ内容は定着せず行動に繋がりません。また、そもそも振り返りができるということは、振り返るに値する内容を体験しているということです。そして、自分以外


すごろく型研修の解決策:

  • 振り返りマスやチェックポイントを設定することで、すごろく内で自動的に振り返ることができます。

  • すごろくのマスで得られた知識やポイントを明示することで、すごろく後に印象に残ったポイント等を記載しやすくする効果があります


⑤経営者やマネジメン層の関与が少ないから


研修に管理職や経営層が関わらない場合、社員は「やっただけ」で終わりがちです。なぜならせっかく自分は意識していても、管理職や経営者にハラスメントをしない意識がなければ、組織全体は変わらないと感じてしまうためです。


すごろく型研修の解決策:

  • すごろくそのものに経営者やマネージャーも一緒に参加します。ここで重要なのは経営者やマネージャーなにか重要な判断をする必要はなく、他の従業員と同じ目線で同じ体験をすることそのものに意味があります。

  • 一緒にできない場合は、日を分けてマネージャー向けのハラスメントすごろく実施日などを設けることでも意味があります。



体験型・すごろく型研修のメリット

すごろく型研修のメリット

これまで解説したように、ハラスメントすごろく型研修には次のようなメリットがあります。

  • 自分ごと化:社員が自分で判断しながら体験できる。

  • モチベーション向上:楽しみながら学ぶことができる。

  • 行動定着:研修内容を日常業務に落とし込む。

  • 組織文化醸成:上司も巻き込むことで組織全体に浸透していく。



すごろく型研修提供までのがながれ

すごろく型研修の流れ

①どのようなすごろく制作をしたいかを相談


まずは、グラスルーツ株式会社にすごろく制作のご相談をください。価格は提供する盤面の大きさ、素材、弊社が行うことによって大きく異なります。ご提案の中で、ぜひ貴社にみあった内容を見つけてください。


②オリジナルすごろく制作

オリジナルすごろく例
企業様に提供するすごろくの一例

すごろく型ハラスメントのポイントの一つはマス内容がオリジルで実践的である点です。予めこちらの提案するマスの種類に合わせて40から80程度のマス内容を描き、それらを弊社にデザインさせていただきます。


③社内講師ですすめるか、弊社にアウトソースするかを選択

すごろく制作が完了したらそれを社内のみで運用するか、弊社からファシリテータを派遣するかなどお選びいただくことができます。




いかがでしたか?ハラスメント啓発が形骸化する原因は5つに集約されます。

そして、その原因となる一方通行・義務感・フォロー不足を解消するには、体験型・すごろく型研修が効果的です。

社員が楽しみながら判断体験をすることで、知識が行動に変わり、研修の効果が定着します。ぜひ、グラスルーツ株式会社のオリジナルすごろく制作を活用して、形骸化しないハラスメント対策を描いてください。



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