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先輩後輩のコミュニケーションツールなら楽しく学べる「協力ゲームエッセンシャル」を活用する

更新日:2023年4月21日

こんにちは。グラスルーツ株式会社の高橋です。


今回は先輩、後輩とのコミュニケーションツールをご紹介します。

グラスルーツ株式会社は、漫画やアニメや、ゲームを活用して企業の採用や教育を支援する会社です。


この記事は以下の企業担当者様におすすめです。


◯先輩後輩が集まる研修会なとの機会はあるが、お互い上手く会話できないという悩みがある。

◯メンター制度、1on1ミーティングなどの制度や機会があっても会話のきっかけや会話に深みがないので制度そのものが形骸化してしまっている。


先輩後輩のコミュニケーションツールに学習用協力ゲームを活用する理由



先輩後輩がより円滑に会話したり、より深く話をしていくなめには会話する人のスキルが本来必要です。しかしながら現場で働く従業員の中にはそうしたスキルが不足することがほとんどです。


だからといってそうしたスキルを培うには、時間がかかります。こんな時に是非活用いただきたいのが弊社がオリジナルで開発する「協力ゲームエッセンシャル」です。


協力ゲームを活用することで、次のことが可能になります。


①共通の目的を達成するために、自然に会話が生まれる。


コミュニケーションは放っておいて自然に生まれるものではありません。コミュニケーションする理由がお互いにとって必要なのです。協力ゲームでは、共通の目的があるためコミュニケーションが生まれます。 


②チームビルディングに何が必要かを学べる


また、更に先輩後輩のコミュニケーションを深めるためにチームビルディングに必要なことがどんなことかを体験しながら学ぶことができます。今手元にあるお互いの資源を組み合わせて、どうしたら最速で目的を達成できるかを考えていきます。

これらの過程では、例えば、

相手にきちんと確認すること

わかった事実から順に前にすすめること

役割をうまく分担することでより早くすすめられること

などのチームビルディング要素を理解てきます。



③実際の現場の仕事に当てはめて考えることで、より実践的に学べる


協力ゲームを20分程度で実施した後、振り返りを推奨しています。

振り返りでは、大きく2つの要素をポイントにするとより効果的です。


1.難しかった点と、より早く答えに近づけるためにできること(②の内容)を検討すること

→これにより、チームビルディングの要素を自ら発見していくことができます。



2.実際の現場の仕事で、同じような難しさを感じたことがないか。ある場合はどのような場面かを洗い出し、共有すること

→仕事のあり方や現場の問題は、仕事によって様々ですが、このようにチームビルディングや仕事の進め方の視点から現場の問題をあぶりだすことができ、より実践的な学習になります。



ここまでくると、先輩と後輩のコミュニケーションツールとして機能しているのが理解いただけるのではないでしょうか。現場の問題がでてくれば、先輩の視点でのアドバイスを加えるなど更にコミュニケーションが加速していくはずです。



1社1箱無料サービスを活用して、自社で試せるのも魅力



弊社で開発した協力ゲームエッセンシャルは、先輩後輩のコミュニケーションツールとしてだけではなく、研修会や採用の場面などコミュニケーションが必要とされる場面では既に多く活用いただいております。


そのサービスの魅力の一つは、1箱(4から6名様用)が無料でもらえてしまう点です。

応募して、説明を聞くだけの手軽さが大変好評なサービスです。


1社1箱無料サービスの詳細は以下



すぐに応募したい人は、以下のフォームより協力ゲームプレゼント希望と書いてフォーム送信してください。




会社オリジナルゲームを制作すればさらに意図した会話のテーマを設定できる


先輩後輩で利用できるビジネスゲームは、協力ゲームエッセンシャルだけはありません。他にも活用できるビジネスゲームもありますし、オリジナルで制作することも可能です。


オリジナルで制作するメリットは、その会社独自のの状況や知識を入れることができることです。


詳細は以下より確認ください。



いかがでしたか。

先輩後輩のコミュニケーションツールには、きちんと機能する仕組みがあることが求められます。質の高いコミュニケーションを設計したい方にはとてもおすすめなツールといえるかもしれません。

ぜひ、先輩後輩のコミュニケーションツールに弊社の協力ゲームを活用して見てください。


グラスルーツ株式会社のサービス一覧は以下です。



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