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ハラスメント研修の形骸化を防ぐ体験型研修で本気の学びに変える方法

グラスルーツ株式会社は、企業向けにビジネスゲーム開発、販売、漫画制作、アニメ制作を通じて、教育や採用に活かす取り組みを行っています。今回は、企業で行われるハラスメント研修の形骸化とその対策について、体験型・すごろく型研修の活用例を交えてご紹介します。

毎年ハラスメント研修を実施しても、社員が内容を覚えていない、研修をやっただけで終わる、と悩む人事担当者は少なくありません。これは、研修の形式や実務への落とし込み方に原因があります。

この記事では、ハラスメント研修が形骸化する理由を整理し、その解決策として体験型・すごろく型研修をどのように活用できるかを具体例付きで解説します。


1. ハラスメント研修が形骸化しやすい5つの理由

ハラスメントが形骸化する理由

企業内でハラスメント啓発が形骸化してしまう理由は、大きく5つに集約されます。


① 一方通行の研修・講義形式

多くの研修は講師が資料を読み上げるだけの講義形式で進められます。この場合、社員は受け身になりがちで、内容が**「自分ごと」として定着しない**ことが多くなります。時々グループワークがあっても、検討の視点は画一的になり、実務に落とし込みにくいことがあります。



② 年1回・義務感だけで参加する

年1回だけの研修や、義務感で参加する研修は、習慣化されず記憶も薄れやすいです。従業員は「去年も同じ話を聞いた」と感じ、モチベーションも低下します。



③ 実務に結びつかない内容


法律や一般論だけでは、現場での行動に落とし込むことは困難です。座学で理解した気になっても、日々変化する現場でどう判断するかは別問題です。



④ フォローアップの機会が少ない


研修後に振り返りや確認がないと、学んだ内容は定着せず行動につながりません。振り返りができるということは、体験した内容が有意義である証です。



⑤ 経営者・管理職の関与が少ない

管理職や経営層が研修に関わらない場合、社員は「やっただけ」で終わりがちです。個人が意識しても、組織全体で変化がないと行動にはつながりません。



2. 体験型・すごろく型研修の特徴とメリット

すごろく型研修の特徴とメリット

すごろく型研修の特徴は、参加者がゲームの進行に関わりながら学ぶことです。社員が自ら判断してコマを進めるため、知識の定着だけでなく行動の変化も促します。


メリット

自分ごと化:社員が自分で判断することで、内容が実務に落とし込みやすくなる

モチベーション向上:ゲーム形式で楽しみながら学べる

行動定着:研修内容を日常業務に反映しやすくなる

組織文化の醸成:上司も巻き込むことで組織全体に浸透


実践的なマス例


「部下から同僚への発言が気になると相談された場合、あなたはどう対応する?」

「上司が不適切な発言をした場合、あなたはどう行動する?」

「グレーゾーンだと思う行動を見つけた場合、どう判断する?」

このように具体的な日常シーンをマスに設定することで、体験を通じた学びを強化します。


もっと具体的なマス事例は以下の記事も確認ください。


すごろく型研修のお問合せは以下


3. すごろく型研修導入の流れ

すごろく型研修導入の流れ

相談・ヒアリング

研修の目的や対象者、テーマに合わせたすごろく制作の相談


オリジナルすごろく制作

マスの内容やシナリオを企業の実態に合わせてデザイン


研修実施方法の選択

社内講師が進行するか、弊社ファシリテーター派遣かを選択


導入前に目的や課題を明確にすることで、より効果的な研修が可能です。


その他のハラスメント対策につながるビジネスゲームは以下もご確認ください。


4. まとめ


ハラスメント研修が形骸化する原因は、次の5つに集約されます。

一方通行の講義形式

年1回・義務感だけの参加

実務に結びつかない内容

フォローアップ不足

経営層の関与不足

これらの課題を解決するには、体験型・すごろく型研修が有効です。社員が楽しみながら判断することで、知識が行動に変わり、研修効果が定着します。


グラスルーツ株式会社では、企業向けのオリジナルすごろく制作を通じて、形骸化しないハラスメント研修を提供しています。研修の改善を検討している企業担当者様は、ぜひ一度ご相談ください。


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