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研修がつまらない?ハラスメント教育をゲーム化するアイデア

こんにちは。グラスルーツ株式会社の高橋です。グラスルーツルーツ株式会社は、ビジネスゲーム開発、販売、漫画、アニメを企業の教育や採用に活かす会社です。


多くの企業で行われているハラスメント研修。


「社員が集中できない」「内容は重要だけど、どうしても退屈に感じる」という声がよく聞こえてきます。

しかし、研修の形式を変えるだけで学習効果と参加意欲は大きく向上します。特に最近注目されているのがゲーム化(ゲーミフィケーションよる研修です。そして、グラスルーツ株式会社企業向けに専門的にゲーム開発をおこなえる数少ない会社です。

この記事では、ハラスメント研修をつまらなく感じる原因と、ビジネスゲーム・すごろく形式での具体的な実践方法を詳しく解説します。



1. なぜハラスメント研修は「つまらない」のか?

ハラスメント研修つまらない

まず、研修がつまらなく感じる理由を整理します。理解することで、改善策をより的確に作ることができます。


(1) 座学中心で一方通行

•パワーポイントの説明を聞くだけでつまらない

•視聴者が受動的になり、参加意欲が低下してしまう


(2) 内容が抽象的で実感しにくい

•「ハラスメントとはこういうもの」と法律や規則だけを学ぶにとどまってしまう

•実際の現場でどう対応すればよいかイメージできない


(3) 強制参加による心理的な負担がある

•受けなければならない研修で受ける側に興味がわかない内容の場合負担に感じてしまう

•「つまらない」と感じること自体が学習効率を下げてしまう


このような問題点を踏まえると、体験型で具体的な学びを取り入れることが鍵になります。


2. ビジネスゲーム研修とは?


ビジネスゲーム化(ゲーミフィケーション)は、ゲームの要素を教育や業務に取り入れる手法です。研修に取り入れると、次のような効果があります。


• 自ら考え、判断することで理解度が向上

• 競争や達成感によりモチベーションがアップ

• コミュニケーションや議論を自然に促進

つまり、「つまらない研修」を「楽しく学べる研修」に変える」のが狙いです。


グラスルーツ(株)では様々なビジネスゲームの開発を行い、企業様が買える、借りるなど様々な利用方法が可能です。


3. すごろく形式で学ぶハラスメント研修

すごろく型ハラスメント研修

中でもおすすめなのがすごろく形式の研修です。ボードゲームの要素を取り入れることで、社員が主体的に学べる研修に変えられます。


①すごろく形式の研修のメリット


a わかりやすいルール

すごろくは、サイコロを振り前に進む基本的には誰でもわかりやすいルールです。ハラスメント研修は数時間から半日程度の内容が多く、他の研修と比較すると短い内容がほとんどです。この短い時間でゲーム没入させるには、ルールが長く複雑なゲームは不向きです。ルール説明がほぼ不要な部分がすごろく形式のメリットの一つです。


b サイコロを振り進む体験ができる

サイコロは運によってきまります。しかし、サイコロを振るのは自分です。運によるゲーム性ながら自分の体験だと錯覚できることがすごろくの優れた点です。グラスルーツ株式会社では様々なルールのビジネスゲーム開発もしますが、他のルールと比較しても没入感を十分に得られる優れたゲームルールだといえます。



②学習上のメリット


• 受動的な学びを避けられる

• 現場での判断力を身につけられる

• 同僚との議論を通して理解を深められる


③具体的なすごろくのマス内容事例

具体的なすごろくマスのイメージ

マスの中で自動的に効果を得られる例

部分の失敗の原因を追求したら、次の日に部下は体調を崩してしまった。→1マス後退


マスの中の情報から更に不確実な未来を描く例

最近、疲れてると声をかけた。サイコロを振り、奇数ならa.偶数ならb

a 相手は気遣いだと受け取った。→+1マス

b 相手は外見のことだと受け取った→-1マス


マスの中で選択によって効果がかわる例

選択肢a 人前で叱責する。→1マス後退

選択肢b 会議室に読んでどうしたら改善するかを一緒に考える →2マス前進


4. 導入のポイント


1. 現実に即したシナリオを用意する

職場でよくある事例をベースにすることで理解が深ままります。可能な限り自社で起きがちな事例と、起きがちな場面を描くことが大切です。起きがちな場面とは、「部分を叱る時に」と書くのではなき、「営業の朝礼のあと、部下に叱る時に」と書くだけで大きく印象はかわります。


2. 短時間で区切る

可能であれば、2時間のすごろく研修を一回行うより、1時間を2回うけるようにして、2回のすごろくメンバーが異なるほうが意見交換のはばが広がり効果的です。


3. フィードバックを必ず入れる

選択の理由や正しい対応を解説し、理解を定着させることが大切です。また、受け取り方によって結果がかわるようなケースでは、不用意な発言は避けたり、普段からのコミュケーションがいかに大切かなどを伝えることも大切です。


4. 達成感や報酬を工夫する

小さな成功体験を積むことでモチベーションが維持されます。



5.まとめ


いかがでしたか?退屈なハラスメント研修は、学習効果を下げるだけでなく、職場環境の改善も遅らせる原因になります。

しかし、ゲーム化、すごろく形式研修を取り入れることで、学びを楽しく、実践的に変えることが可能です。


「研修がつまらない」と感じている企業こそ、体験型の新しいアプローチを試す価値があります。社員が笑顔で参加できる研修は、職場のハラスメント防止にも直結します。

企業向けオリジナルスゴロク制作やすごろく型研修に興味ある企業担当者様はグラスルーツ株式会社に問い合わせください。

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