従業員教育用コンプライアンス漫画を無料プレゼントしています。漫画を活用したコンプライアンス教育に無料でチャレンジできるチャンス!


コンプライアンス漫画1話分無料プレゼントサービス
グラスルーツ株式会社では、コンプライアンス定期配信サービスの導入のご検討もしくは、コンプライアンス漫画を活用した場合の従業員の反応を知りたいお客様向けに、コンプライアンス漫画1話分を無料でプレゼントしています。
4種類のコンプライアンス漫画から1つプレゼント!


情報セキュリティとハラスメントを同時に学習する
タイトル:上司と部下
~あらすじ~
上司部下の関係の中で上司が意図せずに、結果的に部下がハラスメントだと感じてしまう。部下はその感情のはけ口を探し、SNSでその内容を共有する。すると、その反応の中には不買運動につながりかねないコメントがでてきてしまう。
このように、上司・部下の関係が、企業に重大な影響を与えてしまう事案に一気に発展してしまう。


ハラスメントが何かを検討する
タイトル:定例清掃
~あらすじ~
舞台は定例清掃。部下のて女性をランチに誘い出す先輩の姿をみて同僚が、ハラスメントだと非難する。一方で、定例清掃のときに重たい荷物を持つのは男性の仕事だと決めつけたことを先輩は非難する。果たしてハラスメントとは何なのか?を考える。


労務管理の難しさや対策を検討する
タイトル:お客様セミナー
~あらすじ~
舞台はお客様セミナー。必ず残業するようにと、人事部門から全社あてのメールが発信された当日、一生懸命仕事に取り組んでいたら、気づけば残業の時間に突入してしまっていた。残業の申請を忘れずに行うためにはどのような工夫が必要なのかを考える。


横領が起きるきっかけやどうしたら起きないかを検討する。
タイトル:営業活動
~あらすじ~
企業の下請けで社長をしているある日、客先の担当者から「横領」の話をもちかえられる。従業員の給与の支払いに困っていた社長は、その理由と、今回だけというが重なって罪を犯してしまう。
横領が起きる環境や心理は何か?また、それを起こさないようにする会社の仕組みや意識はどのようなものなのかを検討する.


活用事例①(コンプライアンス月間で配信)
企業様によっては、コンプライアンス月間を設定し、コンプライアンス意識の
向上を図っています。そのような期間を定めて、以下のようなステップで取り組みを行うと効果的です。
①コンプライアンス漫画配信
②漫画を全員が読み、ディスカッションシートを作成し、チームで議論
③チームごとの報告書を作成

活用事例②(営業担当者向けにメールで配信)
普段外出の多い営業担当者様向けのコンプライアンス意識向上施策として、以下のようなステップで行うと効果的です。
①コンプライアンス漫画をメールで配信(出先で見れる)
②コンプラインアンス漫画の設問を1設定
③設問の回答をメールで回答する(出先からでも回答できる)