1時間(短時間)zoomオンライン企業研修なら1名あたり約1万円で1時間×2回と安価に企業研修が受けられるので、実践的で動機付けができて、かつ継続学習の効果もある
1万円で2回も受講できる zoomオンライン企業 研修
コロナウィルスの影響によって企業の人材育成の方法が、対面教育中心だったものからwebを活用したオンライン教育方法に変化しています。
そのような環境で、弊社では、約1万円で2回受講できる(1時間1名約4,950円)(短時間)(安価)で始める zoom 研修の販売をしています。
名前が示す通り、1回あたりは1時間でおわる、zoomを活用した研修です。通常は講師を企業様に派遣して研修を行いますが、zoom研修は貴社の従業員様だけのために講師がzoomで研修を行います。他社の従業員が来て、予め日程の決まった公開スタイルの研修とは異なります。最大の特徴は1時間で安価なのに効果的であることです。
わずか1時間で安価なのに、1日間より効果的
コスパ2倍! 他社と比較すると歴然
1万円で2回受講できるということは1回なら4950円です。その単価を比較すると、
【比較:通常の研修会社】
一般的な研修会社で講師を派遣する場合。 1時間の研修はお断りされるか、10万~15万円程度。参加者10名の場合の1人あたり単価 10,000~15,000円
【弊社の1時間zoom研修】
参加者10名の場合1名あたりの単価 4,950円
このように弊社の1時間zoom研修なら、2倍以上のコストパフォーマンスが得られます。
価格に関する詳細は、r.takahashi@grass-roots.co.jpまでお問合せください。
この価格は、弊社が動機付けを念頭に考えること、研修に限らないサービスラインをもっているからこそできる自慢の価格です。
継続的な学習となる
金額の安さは、品質の悪さではありません。1回あたりを1時間にすることで、同一の対象者に複数回の研修をすることも金額的に可能です。そうすると、予習、復習の機会が増えることなど、継続的な学習となるため知識の定着や、意識の維持向上により役立ちます。
このような提案を弊社ができるのは、弊社が受講者の動機に目をつけたからです。そもそも研修や学習が半日(3時間)または1日でなければいけない理由はどこにもありません。目的を満たすために、必要な時間を費やすことが大切です。例えば会社の勉強会は1時間程度ではないでしょうか? テレビドラマは大体1時間ではないでしょうか?
学習のあり方は、個別化と継続可能な状況を作りだすことが大切なのです。
コスパ2倍! 他社と比較すると歴然
8つの導入メリット①(3つの学習論点を満たす)
研修の効果をより高くするという点で考える際、3つの重要な論点があります。
①学習前の動機形成 同じテーマを学ぶときに、7時間のもの、1時間のものとどちらが動機が高いかといえば概ね1時間のものになるででしょう。なぜなら、現場で働く従業員は忙しいからです。
②学習の継続性 安価だからこそ複数回数を依頼することも可能になります。
③個別学習 1回あたりの推奨人数は5名から10名程度としています。こうすることで、より個別の反応を見ながら研修を実施することができます。
8つの導入メリット②(伴走し実践性を高める)
1時間オンライン研修で安価なら同一対象者に複数回の実施をすることも可能です。
学習のテーマの中には、コミュニケーションの改善で、例えばコーチングスキルなどの場合、①知る②使ってみる③反省して次に活かすという3つのサイクルを回すことで、より実践的に身に着けることができるはずです。その他問題解決プロセスの学習なら、対策の実践なども可能です。
3つのサイクルを最短で回す場合、1時間研修をたった2回で満たすことができます。
8つの導入メリット③(内容をきちんと見極める)
先のコーチングの事例の場合、①知る という工程を果たして1時間でできるのでしょうか?
多くの人は、1時間では無理だというでしょう。ここで初めて、コーチングの全体像は何か?
1時間でできることは何かを検討するはずです。つまり、1時間研修だから、3時間の内容や1日の内容から何を取り出すかを真剣に考える機会になるのです。
こうした検討が本来、企業向けの研修においてなされなければいけません。
8つの導入メリット④(1時間のミーティング感覚)
製造現場の工場で働く従業員、物流、建設など体を動かして前に進める仕事に従事する人は、誰でも忙しく、時間の確保が難しい人です。しかし、本来こういう現場で働く人が、知識を獲得、実践しより効率的な仕事の進め方や良好な職場環境の整備に力を入れなければいけないはずです。
1時間オンライン研修なら、「1時間ミーティングにいってくる」と伝えて研修に参加することがきるはずです。現場の仕事に寄り添った教育形態といえるでしょう。
8つの導入メリット⑤(zoomだからできること、DX推進)
1時間で学習するという考え方は決して新しいものではありません。しかし、コロナウイルスの影響により、zoomをはじめとしたWEB会議ツールが発達し、どの業種でも利用され始めることになりました。このことを前向きにとらえて、よりITツールに多くの人が接するべきだと考えています。
多くの人はITが苦手だといいます。しかし、携帯電話ができたことや、ライン等のアプリケーションを既に使っています。そうしなければいけないタイミングに全員で挑戦することでDXは徐々に推進していきます。1時間オンライン研修をぜひ挑戦する機会としていただきたいです。
8つの導入メリット⑥(zoomだからできること、双方向性)
zoomの特徴はが双方向性があることです。画面越しにはなりますが、質問の受け答えを顔を見ながらすることができます。このことにより、短い時間でも、お互いを知りながら学習を進めることができます。
1時間オンライン研修は、イーラーニングや、対面研修の良いとこどりををしているといってもよいかもしれません。
8つの導入メリット⑦(安価だからリプレイスできる)
インターネットという仕組みを介する以上、サービスは対面と比較して安くなければいけないと考えています。安いものが低品質なのではなく、インターネットという技術革新の結果を研修領域においてきちんと示す必要があると弊社は考えています。
ですから、ぜひ、既存の研修を見直し弊社の1時間オンライン研修に切り替える検討もしてほしいと思います。同じ内容、いやそれ以上の成果をお客様に提供できます。
プログラムイメージ事例
■ 部下育成強化 1日1H×2回(会合間は部下面談を実施する)
-
自己紹介
-
事例で見る部下の動機付け
-
質問の種類(深堀する質問、広げる質問)
-
その他の質問
-
自己評価と部下面談の感想共有
-
内発的動機付けと外発的動機付け
-
テーマ議論(どなたかの課題を検討)
-
内容の共有
■ 若手新規営業強化 1日1H×3回(会合間は実践的な営業をする)
-
自己紹介
-
営業プロセスの基本理解
-
課題の深堀練習
-
振り返りシートの理解
-
振り返りシートの共有
-
難しかったことの洗い出し
-
対策レクチャー
-
再度、振り返りシートの共有
-
難しかったことの洗い出し
-
営業担当がぶつかる壁事例紹介と乗り越えるヒント
■ コンプライアンス意識向上(1時間×2回)
-
法令違反の事例(ハラスメント)
-
みすごしがちなハラスメントの事例(部下から上司へ)
-
良好な職場環境を描くために意識してほしいこと
-
業務上やってはいけないこと
-
業務上横領の事例
-
お客様と共同で行う横領の事例
■ 管理職の役割意識向上(1時間×2回)
-
管理職が勘違いしてはいけないこと(役割=えらい ではない)
-
仕事のスタンスを疑う言葉事例(仕事を投げる、フルなど
-
仕事は常に自分のもの
-
報告は短いほうが良いかvs長いほうが良いか?
-
笑顔の上司と笑顔ではない上司
-
あなたはこの会社で何をするべきか、したいか
-
あなたは、部下同僚に何を伝えていきたいか
■ 若手社員向けキャリアの棚卸と目標設定(1時間×2回)(会合間では、身近な上司から見た自分を分析してもらいましょう。
-
自身の業務の棚卸とスキルの棚卸
-
強味、弱み、価値観の棚卸
-
実際に記入してみましょう。
-
ジョハリの窓(自分の知らない自分)
-
会社からの期待の確認
-
この1年の目標設定
■ 営業担当向け組織の業績に影響する行動の検討と実践(1時間×2回)
-
メンバーで営業担当の仕事を洗いだす
-
営業担当の仕事に(短期、中期、長期)の振り分けを行う
-
自分の役割を確認に、どの行動を中心にするかを確認する
-
全員で実施の感想を共有する
-
よりモチベーション高く仕事ををするポイント
-
継続をサポートする組織の仕組み